先日、人気女優のミーガン・フォックスがファンへの大サービスとして、スケスケ・ボンデージ・ルックのセクシー・ショットを数枚公開し、話題になっていた。そして今度は純白のレオタードや下着。なんと大胆な開脚を見せている。
今回のこの下着写真、「New York Times」との特集インタビューで使用されるために撮影されたとのこと、ミーガンはよほど気に行ったとみえ、公式ファン・サイトMegan-Fox.net にて公開してくれた。
大人しいタイプの新人女優のまま仕事をしていたら、今の自分はなかったとそのインタビューで断言しているミーガン。
「ハリウッド女優に求められているのはセクシーさと、時々ショッキングな話題を提供すること。私は十分にそれを理解しているから、そういう自分を演出することも出来るし、全くそれで不満はないわ。」
本当の自分の姿を人に分かられてしまうのは面白味がないとした上で、ミーガンは、どうも女性からは敬遠されがちであることについて、このように語った。
「先天的にというべきか、直感的にというべきか…。女性同士って、どうしても仲良くやれない生き物なの。私の中では18歳の時から何も変わっていないのに、魅力的だとか何とか言われるようになって以来、彼女たちの目から見ると、私は頭が悪いアバズレ女ってところかしら。私を悪者にしないときっと気が済まないのよ。」
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)