発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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19日の「徹子の部屋」(テレビ朝日系列)にゲスト出演したスザンヌ。子供の頃は頭が良かったらしいのだが、現在の”おバカ”キャラは計算なのだろうか?
スザンヌは子供の頃に幼児向けの塾のような所に通っていたらしいのだが、4歳の時に小学校5年生の記憶力があると言われたそうだ。司会の黒柳徹子に「本当に頭の良い子だったんだ」と言われたスザンヌは、「その時に調子に乗っちゃって、そのまま(知識が)止まっちゃってるんじゃないか」と言っていた。小学校に入学してからは、漢字などが苦手で、しかもその苦手という事にも気付かないまま中学校に行ってしまったらしい。中学生になってから、周りについていけていないことにだんだんと気付いてきたようだ。しかし、スザンヌに言わせると「時すでに遅し」だったそうだ。
子供の頃はかなり頭の良い子供だったのにここまで”おバカ”になるとは、これはキャラではないということだろうか?しかし、才能はあるのに努力が足りなかっただけのようにも思える。スザンヌも「自分に甘いから」と言っていたが、頭が良いと言われた時にこのままでも大丈夫と思って勉強をしなかったということか。
いずれにせよ、スザンヌにとって”おバカ”キャラを貫き通すことが芸能界で生き残っていく術なのかもしれない。しかし、”おバカ”キャラの寿命もそう長くはないと思うが・・・。
(TechinsightJapan編集部 MAKI)