身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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8日の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系列)にゲスト出演した川合俊一。川合の寝室にはさまざまな道具が常備されているという。番組の中で紹介されたその「道具」たち。中にはギクリ!?とするものまで。一体何のため?
元バレーボール選手の川合俊一が「誰だって波瀾爆笑」で、自宅の映像を紹介した。その中で、川合の部屋に置いてあるものが気になった。スタンガン、3段警棒、木刀、さらに手錠まで置いてある。
警戒心が人一倍強いと言う川合は、泥棒が来た時に、まずスタンガンでやっつけて、伸びる3段警棒で敵をたたいてやっつける。さらに、相手が身をひるがえした時のために木刀まで用意しているのだ。当然、手錠は泥棒を捕まえておくためのもの。
この異常な警戒心に溝端淳平から「何か、悪い組織に狙われているんですか?」と突っ込まれてしまった。
川合の警戒心がここまで強いのには、理由がある。常々、「宝くじが当たる」と信じているという川合。そんな彼にとって、宝くじに当たるより、毎日報道される数々の犯罪に合う確率の方が高いというのだ。
今回テレビで「護身用具たち」の隠し場所を公開してしまった川合。泥棒にばれてしまっては大変と、今後は場所を変えるという。
(TechinsightJapan編集部 MAKI)