発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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65歳の男が酔った状態で小型飛行機を操縦し、免許を押収された。男は滑走路がわからなくなり、着陸の際には彼の乗った飛行機をヘリコプターで誘導しなければならない程だったという。
趣味で小型飛行機に乗っていた65歳のドイツ人男が、あろう事か酔っ払ったまま飛行機を操縦し、着陸の際には男は飛行場の滑走路を見失い、ヘリコプターが出動し誘導しなければならない程だった。なんとか無事に補助着陸した後、空港のスタッフは男からアルコールの臭いがするのを確認。しかし男はそのまま車に乗って去って行ったという。
警察がこの男の家をつきとめてアルコールの検査を行うと、男からアルコール血中濃度1.9が検出された。これは法的に限界の濃度であり、男は飛行機の免許を取り上げられ、今後刑事責任に直面する事になるという。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)