鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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「笑っていいとも」にゲストで出演した黒木メイサが、現在放送中のドラマ「任侠ヘルパー」の撮影現場での様子について語った。控え室でみんなであることをして過ごしているようなのだが、役作りのために「任侠ヘルパー」の出演者が行なっていることとは一体?
8月13日の「笑っていいとも」(フジテレビ系列)のテレフォンショッキングで女優の黒木メイサが役作りのため休憩中にダンベルを持ちあげていると告白した。主演の草なぎ剛もダンベルをしているようで、20キロ以上のダンベルを持ちあげているらい。黒木はスレンダー美人というイメージなのだが、あの華奢な体でダンベルを持ちあげている姿は想像できない。しかし、そこは女優、役作りのためなら妥協しないという姿勢が垣間見れる。
今年の3月に公開された主演映画「昴 スバル」ではバレリーナの役を演じており、バレエ経験ゼロの黒木が天才バレリーナを演じると言うことで撮影前3ヶ月から猛レッスンを積んで、撮影に臨んだようだ。「笑っていいとも」でも「バレエは激しい運動をしているわけではないのに、すごく汗が出る。」と言っていた。インナーマッスルを鍛えるのだが、「いろんな所に意識をしなきゃ出来ない」とも言っており、かなり苦労したことが窺がえる。
クウォーターということもあり、大人びて見えるがまだ21歳の黒木。これからも舞台や映画、ドラマなどでの活躍が期待されるだろう。いろいろな役をこなせる女優として期待の逸材である。
(TechinsightJapan編集部 MAKI)