福士蒼汰主演による実写映画『BLEACH』(7月20日公開)は7月にカナダ・モントリオールで開催された『ファンタジア国際映画祭』コンペティション部門で公式上映、米ニューヨークでも映画祭『ジャパンカッツ!2018』で上映されるなど海外での人気も高い。さらに9月14日からは、日本を除く世界190か国のNetflixで配信スタートした。
そんななか、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や2019年3月に全米公開予定の映画『キャプテン・マーベル』でニック・フューリー役を務めるベテラン俳優サミュエル・L・ジャクソンが映画『BLEACH』に反応した。
朽木白哉役を演じるMIYAVIがインスタに阿散井恋次(早乙女太一)と並ぶワンシーンをリポストしたところ、サミュエルが「Really enjoyed watching this!!」とコメントしたのだ。
海外サイト『Comic Book』では「Samuel L. Jackson Gives ‘Bleach’ His Seal Of Approval」(サミュエル・L・ジャクソンが『BLEACH』にお墨付きを与える)のタイトルでそれを取り上げた。
映画『BLEACH』でメガホンを取った佐藤信介監督は、10月8日にSNSでその記事をRTして「『BLEACH』 サミュエル・L・ジャクソンも観て、“Really enjoyed watching this!!”」とつぶやいている。
MIYAVIも10月9日にインスタで、サミュエル・L・ジャクソンのコメントが寄せられた画像を投稿すると「Thank you Mothefxxkin legend @samuelljackson」とサミュエル・L・ジャクソンに敬意を示した。
彼の投稿には英語によるコメントが多数寄せられており、