動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
12月3日に生放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系)でとろサーモンが優勝した。本大会に出場できるのは結成15年以内のコンビであり、2002年結成のとろサーモンにとってラストチャンスだった。これまで準決勝9回進出という実績を持ち、その頑張りが一気に花咲いたかのようだ。
お笑い芸人仲間も彼らの苦労を知るだけに、SNSで祝福するとともに感慨をつぶやいている。千鳥のノブは2015年に『M-1』の敗者復活戦でトレンディエンジェルととろサーモンの2組からどちらかが勝ち上がる瞬間を、「#もう下町ロケットじゃ #ロケット打ち上げの瞬間じゃ」「#リアル下町ロケットでありリアル火花 #15年の漫才生活が全て詰まった顔」と当時の人気ドラマにたとえていた。
今回、13代目王者となった2人の姿にその時の光景を重ねて「おめでとうとろサーモン!」「#下町ロケット」「#2年後に #めちゃくちゃ飛んだ! #明日から楽しみやなぁ」と我がことのように喜ぶノブ。さらにツイッターでは「とにかく漫才はいいよなぁ 面白い人はいつかは必ず売れるて誰かが言ってたなぁ ほんまやぁー」とつぶやいている。
他にも麒麟の川島明が「15年間光を浴びれなかった時もお笑いを裏切らなかった結果が今夜出た」とつぶやき、