
英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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2003年アメリカ公開の映画『ミッシング』で豪女優ケイト・ブランシェットと共演した米俳優ヴァル・キルマーは、ケイトの人柄に惹かれ夢中になってしまった。ついには「どうしても話がしたい」と思い詰め、飛行機に飛び乗りケイトの住むオーストラリアを訪問したという。そのような仰天エピソードをTwitterで明かしたヴァルに対して「気持ち悪い」「ストーカー男」という批判が集中したが、ヴァル本人は逆にそのリアクションに驚いたそうだ。