赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ピコ太郎の大ヒット曲『PPAP』のタイトルと同じ綴りで他人が勝手に商標登録申請したことで、「ピコ太郎は『PPAP』を歌えなくなるのか?」と話題になった。これは偶然の一致などではなくベストライセンス株式会社の上田育弘氏が“PPAP”の商標権を取得しようとして申請したものだ。この件はワイドショーなどでも取り上げられ、上田氏は他にも多数の人気ワードを商標出願していることが分かった。そのなかにはアーティスト名に酷似したものもあり『PPAP』はまさに氷山の一角である。