大人の手のひらに収まるほど小さかった6つ子、全員揃って高校を卒業(米)
Rank.1
昨年、話題になった『赤ちゃん おにぎり』ショット。両手で三角形を作り、その中に赤ちゃんの顔をはめ込んで撮った写真が「可愛い」「癒される」と大評判になった。この『赤ちゃん おにぎり』に写真家の蜷川実花も挑戦。2015年9月に誕生した次男がモデルである。
4月30日の『蜷川実花 ninagawamika Instagram』に「あーーーいやされるーー」と記し、息子さんの『おにぎり』ショットが公開された。我が子への愛がいっぱい詰まっている上に、やはり撮影の腕前はプロである。この月齢ならではのほっぺの柔らかさがよく伝わり、フォロワーからは「ほっぺたハムハムしたい」「かわいい~! おもち!」「ぷにぶにほっぺ」と絶賛の声が多数届いている。
『赤ちゃん おにぎり』に関しては、“むぎゅー”としすぎて赤ちゃんの顔が窮屈そうになっているものも見受けられる。そのため「かわいそうだ」「苦しそう」とする声が一部であがり、物議を醸していた。しかし蜷川のように、母親の優しさが感じられる手の添え方でふんわりとした『赤ちゃん おにぎり』ショットなら、誰もがほっこりするのではないだろうか。
出典:https://www.instagram.com/ninagawamika
(TechinsightJapan編集部 みやび)