大人の手のひらに収まるほど小さかった6つ子、全員揃って高校を卒業(米)
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モデルの押切もえがクイズ好きとは知らなかった。彼女が編集者たちと会食した「ラ・ボンバンス」系列店の和食屋さんで出されたメニューをブログで紹介、「解読できるかな?」というのだがなかなか難しい。
小説家としても意欲的に活動する押切もえだけに、頭を使うのは得意なのかもしれない。4月14日の『押切もえオフィシャルブログ「Moemode」』で、一風変わった品書きのメニューを前に「クイズ好きで好奇心旺盛な私と編集さん。答えを言い合っている間に、乾杯も忘れるぐらいでした」と綴っている。
たとえば「↑・・102」と書かれているがまるで暗号だ。これがすぐに分かる人は少ないのではないか。「揚げごま豆腐」と読むそうだ。彼女の「解読できるかな?」という呼びかけに読者も挑戦しているが「メバルと0831」や「桜AB飯」あたりは解けても「飯C:。ミ 10若芽の01+」「4胡坐Roll」「白い○ー○ー」などは難しい。
メニューの最後には「本日はご来店ありがとうございます。素敵な夜になりますように!」と挨拶があり、お客さんを楽しませるために工夫した心遣いが分かる。きっと、お店の人もメニューが変わるたびに悩むのだろう。
出典:http://ameblo.jp/moemode
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)