エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】水野裕子、部活時代の失敗を告白「みんなの記憶が消えればいいのに!」

美人で男勝りなイメージから“イケメン”と呼ばれて人気の水野裕子。特技の1つはバスケットボールで、中学・高校時代はバスケ部だったらしい。その彼女がツイッターで「昔、部活でやる気のない後輩達の指導中にブチ切れて…」と回想して「正直すまんかった」と詫びている。

水野裕子は愛知県一宮市出身で中学・高校と地元の学校に通った。2月14日に『水野裕子(MizU_38)ツイッター』でツイートしたエピソードには愛知の方言が絡んでいる。部活で後輩に向かって「今からでらキツいメニューやらすからな!」と厳しいところを見せた水野だったが、「マジでエラい(しんどい)やつやでな! 覚悟しときゃーよ!」のつもりが「マジでエロいやつでな!!」と発音してしまった。その場は知らぬふりをして「ちゃんとやっときゃーよ!!」と去ったという。

その数年後、OG会で後輩達にそのことを覚えているか聞いたところ「笑いたいのに笑ったらシバかれると思って必死で耐えた。死ぬかと思った」「どんなことさせられるんだろうと本気でアレコレ考えた」と返ってきた。それを確認した水野裕子の心には「正直すまんかった」「もう! あの時のみんなの記憶が消えればいいのに!」といろいろな思いが巡ったようだ。

昨年10月にバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演した水野裕子は、彼氏がいたら「電話は最速で折り返すこと」を徹底し、もし破られた時は「どうして連絡できなかったのか理由を問い詰める」と明かした。それが原因で別れてしまい彼氏がなかなかできないのが悩みだという。キレのよい方言で詰め寄られては彼氏も怖気づくのではないだろうか。

出典:https://twitter.com/MizU_38
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)