赤西仁が中国のファッションモデル・アンジェラベイビーとのツーショットをInstagramに投稿して「カッコよすぎます。隣の方もものすごい美人さん」「ヒィイイイいい」とファンを動揺させている。それでも、赤西仁がグラビアのようにキメた姿に「久しぶりに仁くん見ました、かっこいい」「仁くんのキレイなお顔見れて嬉しいー」と癒されたようだ。
12月5日、『赤西仁 jinstagram_official Instagram』に「Hanging out with Mr. Zhang Zhen at Beijing award!」と俳優・張震(チャン・チェン)と並ぶ姿を投稿した赤西仁。中国・北京で開催された『2016 愛奇藝尖叫之夜』の授賞式に出席した彼は「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」を受賞したことを伝えている。同日に「Hanging out with Angelababy now.」と投稿された美女の肩を抱く1枚は、その流れで撮ったものだろう。
アンジェラベイビーは1989年に上海市で生まれ、小学生の時に香港へ移った。父方の祖父がドイツ人で、美しい容姿はその影響もあるようだ。モデルや女優として活躍する彼女は、2009年にエイベックスと契約して日本でも活動をはじめ、今はエイジアクロスに所属する。レミオロメンの『恋の予感から』、『花鳥風月』のミュージックビデオに出演したり、2010年に『evian』や『ヴィダルサスーン』のCMに登場している。
「女神」のニックネームを持つだけに、赤西仁と並ぶと「美男美女すぎて目の保養、かっこいい」と癒される一方で、「仁お気に入りでしょー。超美人さんだよね」「嫉妬ーー」といった声も出ている。ファンとしては複雑な気持ちもあるようだ。
※画像は『赤西仁 jinstagram_official Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)