エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】武田久美子、妖艶すぎるレオタード姿披露。

女優の武田久美子が自身のブログで、バレエレオタード姿を公開している。かなりの大写しなのだが、それに耐えることができる素晴らしいプロポーション。ブログには「さすがな久美子さま〜」と、絶賛の声が届いている。

武田久美子が近藤真彦主演の映画『ハイティーン・ブギ』で、ヒロイン役でデビューしたのは13歳。それからは仕事が大変忙しくなり、習い続けていたクラシック・バレエを辞めざるを得なかったという。その後1999年にアメリカ人男性と結婚し一女の母となり育児に専念していたが、近年は彼女が実践している健康法やアンチエイジング法に注目が集まり、これに関連した著書を次々と出版。デビュー当時には近藤とのキスシーンも演じ、女性ファンから敵視されていた武田は、時を経て今や40〜50代女性の憧れの存在へと変化した。

2013年11月のブログで武田は「8年前から(バレエを)再スタートさせた」と綴り、自身の著書には「週5日90分のバレエレッスンに加え、筋肉を鍛えるワークアウトも始めた」と記されている。40代に入り少々の食事制限だけでは体重が減らなくなったことを実感し、またガリガリに痩せるのではなく女性らしいボディラインを保ちたい−との思いから、47歳になった今もその努力を欠かすことはない

11月25日の『武田久美子オフィシャルブログ「Kumiko’s San Diego Life」』 にはバレエ・レッスンに出掛ける前に、自宅で写した彼女のレオタード姿のクローズアップが掲載されている。美しいデコルテと豊かなバストの妖艶ボディに、「本当ステキ!!しかも超ーっ!!!セクシー!」とファンの目は釘付けだ。またブログにある“前の日、たくさん食べてしまった時は何が何でもレッスンを受けないとって決めています”との部分には、「自分に厳しいですね」「気合い入ってますねー」と読者はひたすら感心しているようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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