エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】西内まりや、佐々木健介、桑江知子、175R・SHOGOらが“福岡県人会”に参加。華丸は二日酔いに。

福岡出身の芸能人による“福岡県人会”が5月27日に開催された。昨年の10月に行われた第4回に続く開催で、今回は西内まりや、佐々木健介、桑江知子、175R・SHOGOも参加している。

パンクブーブー・黒瀬純や俳優の陣内孝則らが福岡出身者に呼びかけて始まった“福岡県人会”が、今年も開催された。福岡県でイベントプロデューサーやミュージシャンとして活動する深町健二郎も参加しており、5月28日に『深町健二郎(kenjirokenjiro)ツイッター』で「昨晩の福岡会、大盛況でした! …銀座にて、口角泡飛ばしの博多弁からの博多一本締め、圧巻でした!」と投稿。「黒瀬くん、毎回スーパー幹事ありがとう! 今回もピシャリ決めたね」と黒瀬を労った。

その黒瀬が『黒瀬純 kurojun9610 Instagram』に投稿した集合写真から、35名以上が集まったことが分かる。西内まりや、佐々木健介、桑江知子、そして175R・SHOGOも初参加しており、彼は『SHOGO(175R)(shogo_175R)ツイッター』で「濃くて熱い」と感想をつぶやいている。

桑江知子といえば、1979年にデビュー曲『私のハートはストップモーション』が大ヒットして人気歌手となった頃が懐かしい。彼女は沖縄出身だが福岡で育ち、福岡県立西福岡高等学校を卒業している。2005年には母校が改組・改称(福岡県立福岡講倫館高等学校)した際に校歌の作詞・作曲を担当。今も歌手やDJとして活動を続けている。

今回もかなり盛り上がったらしく、博多華丸は『博多華丸(okazakihanawo)ツイッター』で「二日酔いば~い」とつぶやいて、深町から「そげなことやろうと思った」と突っ込まれていた。

※画像は『黒瀬純 kurojun9610 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)