海外発!Breaking News

writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】レストランやスーパーに突然現れ、食肉の葬儀を行う米動物愛護団体。

米カリフォルニア州が拠点の“そこまでやるのか”と言われる有名な動物愛護団体『Direct Action Everywhere』。彼らの活動が最近やけに目立っている。レストランやスーパーマーケットに突然現れては、殺された動物のための葬儀を展開するのだ。

「これは動物虐待です。これを許さない世の中にするかはあなたの意思次第です。食べられるために殺された可哀想な動物たち。彼らの安らかなる眠りのために葬儀を執り行います。」

あちこちのレストランやスーパーマーケットに突然現れ、そこに黒い棺を持ち込み、販売されている食肉のパックを“納棺”し、 献花し、祈りを捧げる男女。彼らはカリフォルニア州に拠点をおき、極端な抗議活動を展開しては人々を呆れさせている動物愛護団体『Direct Action Everywhere(DxE)』のメンバーたちである。

この画像は『theblaze.com』が伝えている記事のスクリーンショットだが、最近も同州アラメダ郡バークレーの食料品店に黒い服を来たメンバーがずらりと並び、販売されていた冷凍チキンのために葬儀を行って警察に通報された。その様子は11月7日に“Ghosts in the Machine Berkeley”というタイトルでYouTubeに投稿されている。

彼らは「動物は食品ではありません。これはバイオレンスです。それを許すも許さないもあなた次第です。あなたの強い意思でこの世の中を変えましょう」などと叫んで一般客を驚かせ、店主や従業員を激怒させる。22日にはサンフランシスコのあるスーパーマーケットの営業時間中に現れ、しっかりと商売の邪魔をした様子を“It starts with you”なるタイトルでYouTubeにて公開している。北カリフォルニアを中心に、彼らの活動が日増しに活発化しているといえそうだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)