前田敦子が、仲川遥香や高城亜樹らAKB48時代の仲間とTwitterで盛り上がった。「ぼっち会したい」という懐かしい話題が出ると、3人とも乗り気になっており、ファンも「ぜひ報告して欲しい」と実現する日を楽しみにしているようだ。
前田敦子はAKB48を卒業して女優の道へ進み、“はるごん”こと仲川遥香はインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48に移籍。“あきちゃ”こと高城亜樹はJKT48との兼任が解除となり、AKB48で活動を続けている。今ではなかなか顔を合わすこともない3人だが、あっちゃんが『前田敦子(Atsuko_100) ツイッター』で「こんばんは!」とつぶやいたことをきっかけに久々にツイートで交流した。
掲載された前田敦子の写真に、はるごんが「あっちゃん久しぶりにみたー笑っ」と反応すれば、「私はいつもごんちゃんみてるよTwitterで」とあっちゃん。はるごんも「本当にー。Twitterじゃ無くてあいたいね。hehehe」と喜んだ。
そこに高城亜樹から「ぼっち会したい」と提案があり、「懐かしい。また朝ごはんいっぱい作って食べたいね」、「ぼっち会やりたいね。野菜たくさんたべるー」と前田、仲川も盛り上がった。
実はこの3人がAKB48に在籍していた頃は、「ぼっち会」を度々開いたようだ。2012年3月には前田敦子宅で、手作りした野菜たっぷりの豪華ヘルシーメニューで「ぼっち会」を楽しんでいる。
盛り上がる3人の様子に、ファンも「ぼっち会ー。報告よろしくね」と実現を期待している。以前のようになかなか3人が揃うこともないだろうが、久々に「ぼっち会」が実現すると積もる話がたくさんあっておもしろそうだ。
ちなみに「ぼっち会」とは、前田敦子が中心となり“ひとりぼっち”で過ごすことが多いメンバーを集めたことから始まったという。前述のように2012年3月にはすでに存在していた。
※画像は『twitter.com/Atsuko_100』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)