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【エンタがビタミン♪】いきものがかりが路上ライブ時代の苦労明かす。「演奏する前から通報された」。

2013年07月26日 18:30 by 真紀和泉

男女3人組の音楽グループ、いきものがかりが『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに初出演した。メジャーデビューして8年目となる彼らも、それ以前は高校生の頃から路上ライブを続けてきた。「いろんな人が来ましたね」とその頃を懐かしそうに振り返る3人だが、苦労も多かったようだ。

1999年2月に水野良樹と山下穂尊の2人で結成したいきものがかりは、11月に吉岡聖恵が入って今の形となる。当時まだ高校生だった3人は路上ライブからスタートした。大学進学などで活動休止期間もあったが、やがて路上ライブを再開して厚木や町田の駅へと活動の幅を広げていった。

7月24日の『笑っていいとも!』に登場したいきものがかりの3人は、「もうアラサーです」と話してタモリから「変わらないよね」と感心されていた。吉岡聖恵が来年で30歳だと明かすと観客も驚いていたが、無理もない。「30です。もう、やる気満々の30です!」と元気に話す吉岡は、20代前半に見えたほどだ。

1stシングル「SAKURA」でメジャーデビューした頃は水野と山下が23歳、吉岡が22歳だったが、高校1年生からそれまではずっと路上ライブを続けていたのだ。「神奈川海老名の小田急線沿いのサービスエリアがあるところで路上ライブしていた」という彼らは、やがて都内の町田まで進出した。

高校時代から「町田に出るには勇気がいった」と話すように、不良が多いイメージがあったそうだ。その町田で路上ライブした頃には、「いろいろな人が来ましたね」というほど思い出に残るエピソードが多いのだ。

一番印象に残っているのが、「楽器をセッティングしていただけで通報された」ことだ。「演奏する前から『うるさい』と通報された」ことが何度かあったらしい。その周辺は路上ライブが条例で禁止されていたようで、彼らは「ダメだというところからスタートした」と当時を振り返った。

また、演奏する3人と集まった観客の間に「ヘッドスライディングしてきたり」する者もいたそうだ。中には吉岡が持つマイクを取りあげて歌おうとする酔っ払いもいたが、このようなハプニングにうまく対応すると観客も増えていった。吉岡は「マイクを貸せと言われたら、アンプの電池を抜いて渡す。すると『あれ、音が出ないよー』と諦める」と酔っ払いに対応する術も身につけたのだ。

山下は一番苦戦したのが、「厚木のたこ焼き屋のおやじ」だと語気を強める。夜9時になると軽トラでやってきて、「お前らどけ」と演奏するいきものがかりと観客の間に乗り付けるのだ。一方で「隣のタンメン屋のおじさんはやさしかった」と思い出していた。

そうやって、路上ライブで鍛えられたいきものがかりも、今では紅白歌合戦でトリを務めるまでに成長した。今年の7月24日にはメジャーデビューして6枚目となるアルバム『I』が発売されている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


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