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writer : maki

【エンタがビタミン♪】「V6辞める予定だった」。岡田准一がアイドルを捨てて目指そうとしたものとは?

人気ドラマ「SP」が映画化されて話題となっている。主演のV6岡田准一も宣伝活動でバラエティ番組への出演が増えて忙しそうだ。その番組のひとつで彼は本気でV6を辞める意志を固めていたことを明かしたのだ。

岡田准一は中学2年生でジャニーズ事務所に入っている。14歳、中学3年生の時にはV6の一員としてデビューしたのだ。中学校を卒業すると芸能人が多く通うことで知られる私立堀越高校へ進学してタレント活動を続けていく。
現在29歳となる彼はV6の一員としてのみでなく俳優としても活躍している。映画「SP 野望篇」では監督からアクションスタッフとして指導を任されたほど信頼されているのだ。
10月24日放送の「ボクらの時代」では「SP 野望篇」の波多野貴文監督と上司役の堤真一、そして岡田准一が出演して本音トークを繰り広げた。

岡田准一は堤真一とは映画「フライ,ダディ,フライ」の共演などで役者として多くのことを学び尊敬しているという。また波多野監督とも彼が助監督の頃から一緒に仕事してきたのでよく知る間柄なのだ。
気心の知れた3人のトークは堤真一が度々役者が嫌になり「辞めたいと思うことはしょっちゅうだ」などと突っ込んだ内容も出て盛り上がった。

そんな中で岡田准一が明かした内容には驚かされた。彼は前述のように14歳からV6として仕事をしているのだが、実は学校の先生になるのが夢だったのだ。そしてその夢を実現しようとしたのである。
「20歳の時に学校の先生になりたかった」と彼は期限まで決めてそれを実行に移そうとした。グループ名がV6なので14歳から6年間やってキリの良い20歳で辞めようという計画だったのだ。岡田は「中学の社会の歴史の先生になろうと決めていた」と具体的なイメージまで話したのである。
しかし岡田がそのことを事務所に話そうと思っていた時に、ちょうどドラマ主演の話が持ち上がったという。そのドラマが「木更津キャッツアイ」で2002年1月から9話が放送され、大ヒットして脚本家、宮藤官九郎と俳優、岡田准一の名を上げたドラマとなったのである。

岡田准一はこのドラマで「役者の面白さがわかってきたので、(芸能界で)続けることにした」と語った。今はもう学校の先生になろうとは思わないそうだ。
しかし彼は映画「SP 野望篇」でアクション指導する立場となったこともあり、9月に格闘技のカリ(棒術を基本としたフィリピン武術)と截拳道:ジークンドー(ブルース・リーが考案した総合格闘術)のインストラクター資格を取得したのだ。やはり指導者になるという願望は残っているようである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)