エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「なんか悪い事した? 」。益若つばさもとまどう、暗黙の携帯電話ルール。

「子供に携帯電話を持たせるか」という事に関する意見を様々な場面で耳にするが、一方で子供や若い世代では携帯電話から生活を束縛されてしまう実態もあるようだ。そして芸能人の中にもその影響を受けている者が少なくないようなのである。

「ケータイが縛る子供の人生」と題して9月7日放送のテレビ「DON!」では、中学生の携帯電話に関するアンケート結果を紹介した。
そこからは予想以上に中学生たちが携帯電話に依存している実態が分かったのだ。1日に携帯でメールのやりとりを100件以上している者は10%以上もいるという結果が出た。
さらに深刻なのはメールを受信すると「15分以内に返信する」と答えたものが約80%にのぼったのだ。
これは、メールを受信して返信が遅れると相手の友達から「無視された」、「嫌われている」と思われるという理由によるところが大きいのである。

そしてこれは若い世代に広がりつつある携帯電話の暗黙のルールなのである。モデル益若つばさの体験談では、彼女が友人からのメールをうっかりしてすぐに返信しなかった時の事だ。その相手から『なんか悪い事した?』と責めるような口調で言われ、益若が「ごめんなさい」と謝ったという。
益若自身はメールにはすぐに返信するという意識はなかったが周囲ではそうしたルールができつつあるようなのだ。

また、森泉の妹は現在高校生だがやはり携帯電話を常に気にしており、ちょっとでも電池が切れると大騒ぎするので「いい加減にしなさい」と見かねて叱る事もあるほどだという。

別番組になるが「ごきげんよう」の中で女優の高畑淳子が「息子が携帯を片ときも手放さないのが心配だ」と相談していた。やはり芸能人でも周囲の者が携帯電話依存である事に悩む者は少なくないようだ。

ちなみに、この時の高畑淳子の相談に対する、観覧客の19歳の学生からのアドバイスが「映画『着信アリ』を見せると怖くて携帯を手放します」というものだった。
司会の小堺一機によるとこの映画、かなり怖いそうだ。案外効果があるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)