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5月1日(金)の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)。司会の小堺一機の引き出すゲストの軽妙なトークが楽しいお昼の人気番組だ。この日は、当サイトでもおなじみ、ボロボロのモテ男・ダイアモンドド☆ユカイと、お笑いのトータルテンボスの2人組み、そして紅一点の中山忍がゲストだった。
トップバッターは、先に発売された自伝でも、女優の飯島直子や、元奥さんの三浦理恵子、その他多くの女性と関係を持ったと豪語していたロックバンド「レッド・ウォーリアーズ」の元ボーカル・ダイアモンド☆ユカイ氏。彼いわく「いままでバラのような女性とばかり付き合って来た」らしいのだが、それだと正直しんどいので、「やっとめぐりあった“タンポポ”のような素朴でやさしい女性と最近再婚した。」という話。
そしてその日に出たお題が「ナンデ?の主張」ということで、ユカイ氏のトークは、「ナンデ?女性は結婚すると強くなるんでしょう?」という主張に突入。なんでも、いままで素朴でやさしかった“タンポポ”さんが、結婚したら急に強くなり、ユカイ氏にゴミすて等の家事を割り当てるというのだ。これだと、今度の妻も今までの「バラの女性と同じになってしまう。」そこが、彼の疑問らしい。
「結婚して女が強くなる事」に今更気づく、ユカイ氏は相変わらずのん気な男だが、この“主張”のツボにハマッてしまって、可笑しくて笑いが止まらない中山忍。クスクスうつむき加減に笑いをこらえるのに必死だった。もう小堺の進行など目に入らない天然女優の忍。
その中山の主張がまた天然だ。「ナンデ、私は36年間、忘れ物が直らないんでしょうか?」というもの。彼女はとにかく、忘れ物が多く、それどころかアイドル時代から歌の歌詞が覚えられず歌は苦手。しかもお芝居のセリフもままならない程の「もの覚えの悪い子」だったらしい。中山が、昔と見た目が変わらないのに36歳というのにもビックリしたが、モデル級の容姿と、数々のヒット曲やドラマ主演を器用にこなしていた、バブル期のスーパーアイドル・中山美穂との姉妹落差にも驚く。
「歌が苦手・・・・。」そういえば、アイドル時期は忍も何枚かレコードも出していたような気もするが、彼女が何を歌っていたかは思い出せない。作家と結婚して、出産し、今やパリでマダムな生活を謳歌する姉は、大手化粧品会社や、車のCMに出てるのに、妹・忍は「チーズおかき」や、歯磨き粉、カップラーメンやなどの常に庶民的な商品をCMしている。極めつけが、小林製薬 の「フェミニーナ軟膏」。記者も時々これ買うよ。
最近では、「ガメラ」などの特撮映画よりも、2時間サスペンスなどの出演が多い中山忍。彼女の後に話したお笑いのトータルテンボスの話がなんだったか忘れるぐらい面白く天然のキャラクターは、姉・美穂には無い。今後はその並外れた“天然ぶり”を生かして、バラエティや、コメディーでブレイクするのではないか。
(編集部:クリスタルたまき)
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