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やっと公開!実写版映画『ドラゴンボール』

2008年10月21日 17:00

2002年3月に20世紀フォックスが『ドラゴンボール』の実写映画化権を獲得したと発表してから6年が経過。2009年春に公開(予定)されることが決定した。これまで公開日が遅延され、本当に映画化が可能なのか?と噂されたが、来年の春公開は本当なのだろうか?




これまで実写版は難しいとされてきた漫画『ドラゴンボール』。ハリウッドでは、かなり前から実写化に向けて動いていたようだ。2002年に20世紀フォックスが映画化権を獲得した後、2004年にベン・ラムジーが、50万ドルの契約金で20世紀フォックスと契約を結んだ。これ以降映画に関する情報が途絶えたため、『ドラゴンボール」の実写化は無理なのでは、と言われ始めた。しかし、2007年に入り製作費1億ドルを超える大作として製作中である事が明らかとなった。
 監督には『X-ファイル』や『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンが決定。プロデューサーは、『少林サッカー』や『カンフーハッスル』のチャウ・シンチーに決定した。チャウ・シンチーは『ドラゴンボール』好きで有名である。キャストは孫悟空役にジャスティン・チャットウィン(『宇宙戦争』)、ピッコロ大魔王にジェームズ・マースターズ(『バフィー~恋する十字架~』)などが決定している。日本人では、最近『HEROES/ヒーローズ』に出演し話題となった田村英里子がピッコロ大魔王の部下として、悪役で出演決定。
 映画では悟空が18歳の高校生で、原作とは異なったオリジナルストーリーとなるらしい。
 当初2008年8月15日全米公開予定だったのだが、完成度を高めるために2009年4月10日に延期された。日本では3月13日に世界先行公開が予定されている。2008年8月に完成度の低さを理由にお蔵入りの噂が流れた。様々な憶測が流れる中、2009年の春には『ドラゴンボール』の実写版を見る事ができるのか。原作の漫画ファンやアニメファンも心待ちにしていることだろう。期待を裏切らないようにして欲しい。
(編集部:MAKI)

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