【エンタがビタミン♪】“思い出の卒業ソング”1位は小嶋陽菜も歌ったあの歌
斉藤由貴の名曲『卒業』は「卒業式で泣かない女の子」を歌っており、大好きな卒業ソングだというマツコ・デラックスは「周りで卒業だとぎゃーぎゃー騒ぐ同級生を小バカにした歌。すごい歌詞よね」と表現している。そ
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斉藤由貴の名曲『卒業』は「卒業式で泣かない女の子」を歌っており、大好きな卒業ソングだというマツコ・デラックスは「周りで卒業だとぎゃーぎゃー騒ぐ同級生を小バカにした歌。すごい歌詞よね」と表現している。そ
小説家・木爾チレンさんが掌編小説『だから、誰も私にはなれない』についてツイッターで触れている。2月28日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』に掲載される新作で「サイレントマジョリティーをイメージ」したもの
『HKT48 春の関東ツアー2017 ~本気のアイドルを見せてやる~』が2月25日、群馬県前橋市・ベイシア文化ホール公演よりスタートした。群馬県出身の今村麻莉愛が冒頭から「ただいまー!」と元気に挨拶、
KinKi Kidsのメジャーデビュー曲『硝子の少年』は作曲を山下達郎、作詞を松本隆という“ヒットメーカー”が手掛けたことで知られる。しかしながら当時の松本隆は歌謡界の一線から遠のいており、オファーを
『ブラバンAKB48!』から3年、このたび続編となる『ブラバンAKB48!vol.2』がリリースされた。前作はAKB48公認で全日本吹奏楽連盟の推薦盤とあり好評を博した。今回はヒット曲『365日の紙飛
松井玲奈が2月22日にリリースされたSKE48のニューアルバム『革命の丘』についてツイッターで触れている。本作には新曲とともに投票企画によって選ばれた楽曲も収録されており、松井玲奈が在籍した時の音源も
ドラムの腕前がすごいと評判の青森のゆるキャラ・にゃんごすたーが、ももいろクローバーZがレギュラーを務める音楽番組にサプライズ出演した。おなじみとなったX JAPANの『紅』をドラムカバーしたところ、も
関取花と言えば先日、バラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演して柳原可奈子や横澤夏子もびっくりするような巷の女性描写を披露した。そのトークはMCのフットボールアワー後藤が「マセキの
AKB48からの卒業を前に「にゃんにゃん」のニックネームにちなんだ2月22日、小嶋陽菜の卒業コンサート『こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~』が行われた。小嶋陽菜が自らプロデュースしたステージとなり、“元祖神
中島美嘉が誕生日祝いにプレゼントされたという服を着た姿をInstagramで公開した。チェック柄のデザインで制服にも見えるコーディネートはAKB48を思わせる。何より赤い色でショートカットのヘアスタイ
現在50歳の斉藤由貴は、3児の母親とは思えぬ若々しい容姿と魅力的なキャラクターでCMやドラマに大活躍だ。そんな彼女が2月16日放送のNHK Eテレ『ミュージック・ポートレイト』で元はっぴいえんどの松本
1980年代に大ブレイクし、近年再び注目を集めている英歌手ボーイ・ジョージ。その彼が過去を振り返り、「脅迫メッセージを受け、防弾チョッキを着てステージにあがったことがある」と告白した。実際にファンの凶
モーニング娘。’17が3月8日にリリースするニューシングル『BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー』のジャケット5パターンを公開した。メンバーの尾形春水がブログで「モーニングみそ汁
“日本語ロック”という表現さえ見かけない昨今だが、レコードは洋楽の方が売れて「ロックは英語」が当然だった時代に「日本語で歌うロック」の地盤を作った1人が松本隆である。さらには歌謡曲の作詞にそれまでにな
今月12日に開催されたグラミー賞授賞式で、歌手アデルは主要部門を含めて5冠を達成した。一方で「今年はアデルと一騎打ちか」と噂されたビヨンセは2部門での受賞にとどまり、ファンの間からも「肌の色が関係して
ASKAが2月15日、福岡エリアの情報番組『ももち浜ストア夕方版』(テレビ西日本)に生出演した。インタビュアーを務めた山口喜久一郎アナウンサーはネットなどで「呂律が回らない」「禁断症状に苦しんでいる」
2月14日、バレンタインデーに初のソロライブ『むらたたむのそろそろソロッとソロライブ』を開催したむらたたむ。4月にはM3(Music+Media-Mix Market)の会場で自主制作したDVDを手売
セブン-イレブンの店内BGMやCMで流れると、なんともゆったりとした気持ちにさせてくれる音楽が『デイ・ドリーム・ビリーバー』である。それを沖縄を中心に活動するアーティスト・知花竜海(ちばなたつみ)が沖
かつてはアイドルとして大活躍したものの、その後人気はすたれてしまい破産申請に至ったことも話題になったアーロン・カーター。しかしそんな彼も、今をときめくスーパースターのジャスティン・ビーバーに対し「俺の
このほど華々しく開催されたグラミー賞授賞式にて、昨年死去したジョージ・マイケルのトリビュートパフォーマンスを行った歌姫アデル。しかし歌い始めからわずかの時間で、アデルは「ごめんなさい」と演奏の中断を要