【海外発!Breaking News】ダウン症の少年が素晴らしい履歴書を書き、自らの力で仕事を得る(豪)
ダウン症の人が社会で就くことのできる仕事や時間は限られている。先月、アメリカで32年間マクドナルドで働き続けたダウン症の女性がリタイアしたニュースが各紙で報じられた。個人差にもよるが、ダウン症の人にと
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ダウン症の人が社会で就くことのできる仕事や時間は限られている。先月、アメリカで32年間マクドナルドで働き続けたダウン症の女性がリタイアしたニュースが各紙で報じられた。個人差にもよるが、ダウン症の人にと
赤ちゃんが産まれると生活のペースはがらりと変わる。それも赤ちゃんが双子だと子育ての大変さも2倍になるというものだ。今月20日、米テキサス州に住む夫妻のもとに双子が誕生した。それもなんと3組目である。母
ナイジェリアのラゴス州で、18歳の少年がまさかと思うような偽スマホをこしらえ、見知らぬ人々に売りつけていたという話題が飛びこんできた。1年前に自身も同じ手口で騙された。その悔しさが汚い行為に手を染める
長い月日にわたりママのお腹の中で赤ちゃんに栄養を補給するパイプ役であったヘソの緒。どの医療機関でも基本的にはハサミでカットされた残りは胎盤の排出とともに廃棄されている。しかしそれではもったいない…!?
2003年に公開された『カレンダー・ガールズ』という映画がある。婦人会での寄付の収益を上げるために女性たちが自らヌードモデルになって、その写真をカレンダーにして売るという実話を基にしたストーリーだ。こ
メキシコシティ中心部から南へ約30キロのところにあるソチミルコ(Xochimilco)は、先住民族ナワトルの言葉で「花の野の土地」を意味し、運河が非常に多いことで知られる。1987年にユネスコの世界文
犯罪の多い国、南アフリカで頻発しているのが「置き引き」だ。公共の場で一瞬目を離した隙にカバンを盗まれる、これはもはや日常茶飯事の事件と言っても過言ではない。そんな「置き引き窃盗団」が今狙っている場所は
やんちゃ盛りの8歳の男の子。自立心も芽生え始め、親への反抗が激しくなることもある。しかし、米カリフォルニア州フレズノ市に暮らすジェイレン・ベイリー君は少し違う。彼は8歳にしてすでに自分のビジネスを立ち
スーツケースが積み込まれ、乗客の搭乗も終了。ボーディング・ブリッジを離れたボーイング787はまさに滑走路に向かって進路を変えようとしていた。しかしそこに現れたのはスーツケースをひっさげた若い夫婦。立ち
幼い子ならではの微笑ましい話題がイギリスから飛びこんできた。「憧れの消防士さんたちに会える!」 坊やはワクワクした顔で消防署に足を踏み入れたという。ただしその首には異様なものが…。 英サウス・ヨ
イギリス北西部カンブリアで毎年9月第3土曜日に開催される「世界変顔選手権(World Gurning Championships)」は、この地域では伝統あるスポーツの祭典で、今年は749回目を迎える。
イスラム教徒の女性が身に着けるブルカ(顔から全身を覆う服装)やニカブ(目以外の顔や全身を覆う服装)は、宗教上の理由があっても世間的には反社会的だという声が絶えない。フランスでは、この両方のベールの着用
2015年1月、末期の脳腫瘍で余命3年と宣告を受けたある女性。残酷な告知を受けた1か月後、彼女は運命の男性に巡り合った。2人は惹かれあい、10か月後に男性は女性にプロポーズした。25歳の女性の闘病生活
性体験のない10代のカップルがいよいよ体の関係へと進もうとした。しかしコンドームを購入する勇気がない。そんな2人の目に飛び込んできたのは、どの家庭にも必ずある食品包装用ラップであった。あまりにもイタイ
このほど南アフリカ・ヨハネスブルク近郊の住宅街で、貸した金を返すようカップルを銃で脅した男が逮捕された。男が返金を要求した金額は日本円にしておよそ300円であった。 9月14日、44歳のモザンビ
イギリスは、全てにおいて日本よりも社会福祉制度が充実しているといっても過言ではない。しかしその恩恵にぶら下がったまま、仕事を見つけようとしない怠惰な大人も存在する。子だくさんのシングルマザー、もしくは
オーストラリアのニューサウスウェールズ(以下NSW)の州教育省が、人々の性的指向の自由を認めるある方針を打ち出した。性同一性障害に悩みながら成長する子どもはいつの時代も一定数いるといわれるが、教育省は
カフェやレストランで、隣の客の会話が耳に入ってくることは多々ある。聞き捨てならないことを聞いてしまったとしても、ほとんどの人は赤の他人の会話に口を挟むことはしないだろう。今月8日、オーストラリアのパー
自分の趣味のために「衣食住を差し置いてでも、お金をかけたい」という人が存在する。非常に貧富の差が激しく、その日を暮らすことで精一杯という人も多いブラジル・サンパウロで、22歳の女子学生が多額の費用をか
世界各国の有名な観光地で近年やけに目に付くようになった、「福」と書かれた赤い提灯や「熱烈歓迎」を意味する横断幕。観光産業や土産店にとってはやはり“中国人旅行客サマサマ”なのである。そんななか、米国から