【海外発!Breaking News】1日7時間のゲームが“勉強” 3人の子供をホームスクーリングで育てる母親(英)
イギリスでは学校へ行く年齢にあたる子供950万人のうち、およそ3万6千人がホームスクーリングを受けていると言われる。学校で勉強する代わりに親が子供に自己流で教育をするホームスクーリングだが、ウェスト・
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イギリスでは学校へ行く年齢にあたる子供950万人のうち、およそ3万6千人がホームスクーリングを受けていると言われる。学校で勉強する代わりに親が子供に自己流で教育をするホームスクーリングだが、ウェスト・
心と体の性が一致しない“トランスジェンダー”は、刑務所でどちらの性として扱われるべきなのか。日本でもトランスジェンダーの受刑者が処遇の見直しを求めて刑務所に申し入れをするなど議論が盛んになっているが、
米ロサンゼルス在住のブライアン・レイさん(31歳)は、17歳の頃からブリトニー・スピアーズの大ファンだ。しかし彼の“ブリトニー愛”は半端ない。というのも、大好きなブリトニーに近付くためにレイさんはおよ
車道に小さくうずくまっているところを、マイクロバスに轢かれて死亡した幼い女の子。その動画がインターネットに流出して現在も拡散中である。このほど中国・江西省カン州市の寧都県で…。 町の監視カメラが
じっとしていられない赤ちゃんは、一時も目を離すことが出来ないものだ。抱っこひもやスリングを利用して家事をこなすママも多いことだろう。しかし、両手をふさぐことなく赤ちゃんといつも一緒にいられるというアイ
約17メートルの高さからプールにダイブするだけでも十分怖いのに、そのプールが動いているクルーズ船に設置されているものだったら…? 世界最大のクルーズ客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(Harmony
南アフリカ・ケープタウンにあるポールスムーア刑務所(Pollsmoor Prison)は、かつてネルソン・マンデラ元大統領が一時収容されていたことで知られる。同刑務所は過剰収容が問題になっており、また
人間に人生の伴侶を選ぶ権利があるならばオランウータンにだってあるはず…。オランダの大学研究チームがオランウータンやボノボにも“出会い系サイト”を使って交尾の伴侶を選んでもらおうという実験が、ここ数年行
棒を手に、4歳の息子が息絶えるまで殴り続けた母親の話題が米ニューヨーク州から飛び込んできた。子だくさんということもあり、普段からまったく心に余裕がなかったというその母親は、息子のちょっとした“失敗”に
窮地に陥っている動物はほとんどがパニック状態になっているため、救助する人間側が最大の努力を費やさなければならない場合がほとんどだ。しかしこのたび、井戸に落ちてしまった犬は救助者の投げ入れたロープを自ら
乗客同士の喧嘩や乗務員同士の争い、酒に酔っての暴力行為など飛行機内で起こるトラブルはあとを絶たない。またしてもこうしたトラブルがアメリカの格安航空会社「スピリット航空(Spirit Airlines)
目の前に大金が束となって積み重ねてある。これは一般人にとっては「大したこと」だが、職場で連日のように大量の紙幣を扱う銀行員にとっては…!? もしも彼らの職務上の緊張感が途切れてしまったら、こんなことも
他人のために無償で何かをすることは容易ではなく、まして生前の臓器提供とあれば自分の命にも関わる一大事だ。しかしこの22歳の女性は、知り合ってわずか数週間の1歳4か月の女児のために自分の肝臓の一部を提供
視界に入るもの全てに興味を持ち好奇心いっぱいの赤ちゃんは、気になるものを触ったり舐めたりしてどんなものかを確かめる。ハイハイができるようになり、自由に動き回れるようになると大人はもう目が離せない。しか
昨年1月、ナイジェリアで「黒魔術師」と言われ両親から捨てられた2歳男児が保護されたニュースは、世界中に衝撃を与えた。“HOPE(ホープ)”と名付けられたその男児は現在3歳になり、もうすぐ学校へ通うとい
1年以上子作りに励んでようやく授かった命。しかし夫妻は、出産してわずか4週目で我が子を亡くすという悲劇に見舞われた。生きる望みは少ないと医師に言われ、生後間もない娘をホスピスで見送ってから葬儀までの1
多彩な戦術と優れた競技性により、ファンのハートをつかんで離さないMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)系、あるいはDefense of the Ancients(D
ドイツ・ニュルンベルクの駅ホームで、1頭の警察犬がコントロール不能となってしまった。何の罪もない一般人女性が線路に突き落される様子を向かい側のホームの人が撮影しており、動画がYouTubeに投稿された
ゴキブリに関する話を聞いただけでも身の毛がよだつという人は少なくないだろう。このほどそのゴキブリが人体に入り込み、生きたまま見つかるというゾッとするようなニュースがインドから飛び込んで来た。しかしゴキ
本来は外敵から我が身を守るために購入する銃が、些細な口論の場にまで持ち出され、いとも簡単に相手の命を奪ってしまう。これまでもアメリカで頻発する銃の乱用による事件を“世も末の銃社会”としてお伝えしてきた