【海外発!Breaking News】日焼け? 錆? 池で見つかったオレンジ色のワニに憶測飛び交う(米)
アメリカで全身オレンジ色のワニが見つかった。突然変異により真っ白な動物は多々見受けられるが、今回はオレンジ色とあって「錆が付いたのでは?」と専門家が話す中、SNS上では「オレンジ色のスナック菓子でも食
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アメリカで全身オレンジ色のワニが見つかった。突然変異により真っ白な動物は多々見受けられるが、今回はオレンジ色とあって「錆が付いたのでは?」と専門家が話す中、SNS上では「オレンジ色のスナック菓子でも食
米ワシントンD.C.からほど近いバージニア州アーリントン郡ロズリンの路上で、ゴミ収集車の後部にしがみつくアライグマの姿が目撃された。その姿を捉えた写真がSNSに投稿され「何とも可愛い」と話題になってい
中国・黒竜江省ハルビン市にあるシベリアトラの繁殖基地で、まるまると太った肥満のトラの写真が撮影されSNSで拡散している。中国では子供の肥満も問題になっているが、食べ過ぎて苦しそうに地面に横たわるシベリ
猫は狭い場所を好むというが、果たしてヘビもそうなのだろうか。このほどペットのヘビがピアスの穴に入り込み抜けなくなってしまったという女性が、ER(緊急救命室)で手当てを受けるという驚きのニュースが飛び込
せっかく心を込めて世話をし、孵化させたのに…。先日、自宅でエミューをペットとして飼っている英女性の話題をお伝えしたばかりだが、悲しくもエミューの雛はこの家族と別れなければならない羽目になってしまったよ
中国浙江省の動物園で若い男性が3頭のトラに襲われた。男性はトラが放し飼いにされているエリアの囲いを乗り越え、自らトラに近づいていったようだ。『South China Morning Post』など複数
昨年テックインサイトから、フランスのリヨンで家族のようにゴリラと暮らす夫婦の心温まるニュースをお伝えした。野生動物とともに暮らすということは、法的に許可されていても決して容易なことではないが、可愛がり
絶滅危惧種にも指定されているサイ。特にサイの角は高い価値があるため、角を取るためだけにサイを殺害する密猟者が後を絶たない。そんななかこのほど、サイの角を投げ捨てて逃走しようとした密猟者が逮捕された。
南アフリカとボツワナの国境にあるクガラガディー・トランスフロンティア・パーク(Kgalagadi Transfrontier Park)という国立公園では、ピクニックをする際に気をつけなければいけない
愛する者が亡くなり、悲しみに暮れるのは人間だけではないようだ。主人に忠実だった馬が葬儀の際、故人の棺桶に顔を擦りよせ悲痛な声で嘶きながら別れを惜しむ姿が参列した人々の涙を誘ったという。 今月1日
ちょっと変わったペットとして昨年、テックインサイトでお届けしたのがハンガリーの国宝「マンガリッツァ」。豚でありながら毛むくじゃらで、羊のような姿が話題をさらった。一方、犬や猫と比べると比較的安価で購入
ロンドン名物ともいえる赤いダブルデッカー(二階建てバス)は世界的にも有名で、現地に行ったことがある人なら一度は利用しことがあるのではないだろうか。このほど市内至るところを走っているダブルデッカーに、“
中国で生まれ育ち“パン・パン(中国語で『希望』あるいは『期待』を意味する)”と名付けられたオスのパンダが、四川省の「都江堰パンダ基地」で28日早朝に死亡した。野生のジャイアントパンダの平均寿命は20年
家族揃ってクリスマスを迎えることに喜びを感じるのは人間だけではない。このほど英ブリストル動物園のゴリラの赤ちゃんが、飼育員の手を離れ新しい家族と共にクリスマスを過ごすことになり、園内のスタッフ一同がホ
南アフリカ・プレトリアイーストにあるアパートのトイレの便器の中で不気味にうごめくヘビが発見された。すぐさま通報を受けたスネーク・キャッチャー(ヘビ捕獲業者)が出動。便器から姿を現したのは、猛毒を持つ巨
動物のドキュメンタリー番組などを見ていると、怪我をした家族、仲間をいたわる動物の情の深さ、やさしさには深い感動を覚えるものである。しかも、種類の異なる動物に対してもいたわりの気持ちは変わらないようだ。
インド・グジャラート州で体長6メートルものニシキヘビが赤ちゃんレイヨウを飲み込み、動けなくなり死んでしまうというニュースをお伝えしていたが、ナイジェリアでもお腹の大きな巨大ヘビが発見された。時には自分
モスクワに住むともに30歳のカップルの結婚式に巨大なクマが招待された。緑で囲まれた広場に設置されたのは、赤や白の花々やフルーツで装飾されたクリーム色の天蓋(キャノピー)。まるで映画のワンシーンのような
米カリフォルニア州サンフランシスコの南に位置するモントレー湾は、巨大な海藻であるケルプの森が海中に広がっておりラッコたちの楽園となっている。激しい乱獲により100年前には絶滅も噂されたラッコだが、19
人間に非常に近い種であるチンパンジーは、長年動物実験の格好の材料となってきた。動物の尊厳を無視した扱いは、チンパンジーの心に深い傷を残し様々な悲劇を生んできた。40歳のメスのチンパンジー“フォクシー”