【海外発!Breaking News】人気雑貨店ベッドで感染力の強い疥癬を患う男が性行為 警察官らとばっちり(米)
「ベッド・バス・アンド・ビヨンド(Bed Bath & Beyond)」は寝具、バスルーム用品、調理器具から生活雑貨までバラエティに富んだ商品が幅広く揃う全米の大型人気チェーン店だ。先月30日、ニュー
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「ベッド・バス・アンド・ビヨンド(Bed Bath & Beyond)」は寝具、バスルーム用品、調理器具から生活雑貨までバラエティに富んだ商品が幅広く揃う全米の大型人気チェーン店だ。先月30日、ニュー
大好きなハチミツを食べ過ぎて穴から出られなくなってしまった「クマのプーさん」はとても愛嬌があるが、他人の家に忍び込もうとして身体が挟まったまま抜けなくなった泥棒はなんとも情けない。昨年12月に逮捕され
イギリスでは赤ちゃんを乗せたベビーカーに万引きした商品を素早く隠すという窃盗犯が多いため、警察や店側は「要注意すべき犯罪」として認知している。このほど18歳の女が、偽造した赤ちゃんを乗せたバギーを使い
世界中で子供たちが犠牲になっている人身売買を阻止すべく、昨年アメリカの移民税関捜査局は2,000人の人身売買に関わった人物の逮捕と、400人の犠牲者の身分を特定した。しかし、人身売買犯罪の検挙に努める
世界中で伝えられる子供への虐待事件だが、今回もまた幼い子が犠牲となってしまった。5歳の男児がおねしょをしたことで母親と継父から虐待を受け、路上で心不全を起こして亡くなっていたところを発見されたという。
新大統領の支持率は過去最低。そんなアメリカで今この時期に、あからさまに“大統領を支持します”と示すような行動をとるのは勇気がいるもの。ミズーリ州では今月1日、トランプ支持派のキャップをかぶった少年にと
棒を手に、4歳の息子が息絶えるまで殴り続けた母親の話題が米ニューヨーク州から飛び込んできた。子だくさんということもあり、普段からまったく心に余裕がなかったというその母親は、息子のちょっとした“失敗”に
目の前に大金が束となって積み重ねてある。これは一般人にとっては「大したこと」だが、職場で連日のように大量の紙幣を扱う銀行員にとっては…!? もしも彼らの職務上の緊張感が途切れてしまったら、こんなことも
多彩な戦術と優れた競技性により、ファンのハートをつかんで離さないMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)系、あるいはDefense of the Ancients(D
ドイツ・ニュルンベルクの駅ホームで、1頭の警察犬がコントロール不能となってしまった。何の罪もない一般人女性が線路に突き落される様子を向かい側のホームの人が撮影しており、動画がYouTubeに投稿された
本来は外敵から我が身を守るために購入する銃が、些細な口論の場にまで持ち出され、いとも簡単に相手の命を奪ってしまう。これまでもアメリカで頻発する銃の乱用による事件を“世も末の銃社会”としてお伝えしてきた
南アフリカ・ダーバンに住む13歳の少女が、内務省の対応に悲観し自殺未遂を図ってしまった。理由は高校入学の際に必要な出生証明書を発行してくれないから。なんと内務省のミスで少女は死亡していることになってい
米オクラホマ州タルサ郡の空港から「大量のコカインを押収」という話題が飛び込んできた。この事件が大きな注目を集めた理由はその発見場所。なんと飛行機の“鼻”の部分に隠されていたことを『airlive.ne
アメリカの黒人公民権運動活動を語る上で忘れてはならない“マルコム・X”氏。『マルコムX自伝』や映画『マルコム・X』といった作品もあり、「ネーション・オブ・イスラム」のスポークスマンとして名を馳せた彼の
IS(イスラム国)の主要拠点であるイラク北部モスルでは、イラク軍と有志連合の部隊による奪還作戦が続いている。先月末、チグリス川を挟んで二分されたモスル市内のうち東部地区がISから解放されたが、その街の
昨年9月、16歳の少女がスマホ操作に夢中になりながら車道を横切ろうとし、車に轢かれてしまうという事故が起こった。しかしその車を運転していた医師が、救急車が到着する前に適切な応急処置を施したことにより少
排泄は自然現象。我慢をしろと言われても限界があり、当時14歳だった少女は「トイレに行きたい」と教師に訴えた。しかし教師はこの少女をトイレに行かせずに、「用具入れにあるバケツでしなさい」と指示した。これ
米ミズーリ州カンザスシティで昨年9月、どこか及び腰で気迫に欠けた高齢者による銀行強盗事件が発生していた。意外な犯行の動機が判明して人々の苦笑と同情を買っていたが、予想外に重い刑が言い渡される可能性があ
店内に在庫として置いてあったテレビをさも購入したかのように見せかけ、堂々と返品手続きをして金銭をだまし取った男。現在、指名手配中であるこの男のニュースを英紙『Metro』などが伝えている。 なん
“新バンコク国際空港”とも呼ばれ、大変な利用者数を誇っているタイの「スワンナプーム国際空港」。そこで1月18日にセキュリティチェックに引っかかり、逮捕された女の話題を同国のメディア『Matichon』