【海外発!Breaking News】4歳息子の眼球をえぐりとった鬼母 「おねしょにカッとなった」(ジンバブエ)
ジンバブエから悪魔と呼ぶほかない恐ろしい継母の話題が飛び込んできた。義理の息子がおねしょをしてしまったことに腹を立てたこの継母は、わずか4歳の少年の視力を奪い取ってしまった。 家の外に放り出され
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ジンバブエから悪魔と呼ぶほかない恐ろしい継母の話題が飛び込んできた。義理の息子がおねしょをしてしまったことに腹を立てたこの継母は、わずか4歳の少年の視力を奪い取ってしまった。 家の外に放り出され
イギリスではもうすぐイースターホリデーがやって来る。このほどペットを餓死させた夫婦に判決が下されたというニュースが『The Telegraph』など各英紙で伝えられ、英国王立動物虐待防止協会(以下、R
無邪気な幼児が、またも無残に命を奪われる結果となってしまった。ゲームで負けた怒りの矛先を2歳児に向け、暴行死させた継父がこのほどポーランドで逮捕、起訴されたと英紙『Metro』など複数メディアが伝えて
多くの乗客の命を預かりながら泥酔状態でコックピットに搭乗し、離陸前に気絶するという無責任な行為に及んだパイロット。彼に対する裁判が3月21日に行われ、懲役に直面する可能性があることをカナダ『CBC N
不法薬物所持の疑いがある犯罪常習者の自宅に銃を手に迫った警察官たちがやってきた。「まずい!」と思った容疑者は若い恋人の陰に隠れながら寝室から発砲した。体を盾にされた無実の女性は警察官が放った何発もの弾
嫉妬に狂い、理性を失ってパートナーに硫酸を浴びせて殺害しようとした52歳の女が、このほど裁判で少なくとも17年の懲役を科せられることになった。終身刑ともいえる判決にこのニュースを知った人からは「当然だ
子供を愛せないならなぜ養子縁組など申し出たのか。養子となって迎えられた家庭で、否応なしに両親の厳しいコントロール下に置かれてしまった少女。何ら抵抗することのなかった少女は痩せ衰え、心臓発作を起こして死
怪しげな男が「金を出せ」と言ってポケットの中で手をモゴモゴとさせたら、アメリカでは誰もが拳銃を直感する。しかしその男の“武器”はヘアブラシ1本だった。この国では時にこんな事件が起きているのも事実で、こ
旅先でテロ事件に巻き込まれるなどと、誰が予想していただろうか。3月22日に発生した英ロンドン、ウェストミンスターのテロ事件では実行犯を含む5人が死亡した。そのうちの1人はアメリカからの旅行者で、翌日に
南アフリカで子供がいる家族ならだれでも行ったことのあるファミリーレストラン「スパー」。プレイエリアが広く子供も気兼ねなく遊べるため、親も気軽に利用できる場所として人気がある。そんなスパーで子供を巡り、
英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件から数日たった現在も、英メディアは事件の様子を途切れることなく伝えている。犠牲となり帰らぬ人となった通行人や警察官のためにアカウントが設置されたオンライン募金
車を運転することを職業としている(していた)人々は、私生活ではあまりハンドルを握りたがらない、あるいは非常にノンビリとした運転をするなどと言われることがある。しかしこの女性は違った。私生活でいく度もス
3月22日に発生した英ロンドン、ウェストミンスターでのテロ事件で、重傷だった75歳の男性が病院で息を引き取ったことが伝えられた。死者は5人となったが、うち殉職したキース・パーマー巡査は実に優秀な人物で
相手は妻ならぬ売春婦。肉欲でしかないオトナの性の営みを幼いわが子に見せる父親がどこにいる…!? 嘆かわしい事件が米フロリダ州から伝えられた。 昨年7月21日、売春婦と約束したホテルに幼い娘を連れ
アメリカで数ある虐待事件の中でも、最悪のケースと言われたほど残酷な虐待を生後間もない女児にした両親が2013年に逮捕された。それから3年と少し、女児はいまだ回復の途中ではあるが、正式に新しい家族に迎え
黒人差別が蔓延しているアメリカで、またも悪夢のような出来事が起こった。2012年に発覚した矯正施設での黒人受刑者虐待事件で、白人の州検事は捜査を終了し関わった4人の看守については証拠不十分のため公訴を
アメリカから日々飛び込んでくる暴行、傷害、そして殺人事件。どうしてこの程度のことでキレて発砲までしてしまうのか、そう嘆かざるを得ない事件がまた起きた。『Fox News』などがテネシー州から伝えている
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件。今も警察当局による捜査は続行中だが、悪夢のテロ行為にショックと憤りを隠せない人は少なくない。そんな中、テロ事件の現場で自撮りをしている男
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件は、実行犯を含む4人の死者と40人以上もの負傷者を出す惨事となった。3月22日といえば昨年、ベルギーの首都ブリュッセルのブリュッセル空港と
子供を保育園に預ける親は親の目が行き届かない間、保育園スタッフを信用し幼い子供を任せるに違いない。しかし信頼されるべき保育園で子供を傷つけられたとしたら…。このほど米ペンシルベニア州のある保育園でスタ