【イタすぎるセレブ達】メラニア夫人の衣装を有名デザイナーが続々と拒否 ラルフローレンには不買運動も
「まさか大統領選を勝ち抜くことはないだろう」―そう言われていたドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を下し、現在アメリカの新大統領としてすでに新政権を指揮している。そんな彼の妻メラニア夫人は、元
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「まさか大統領選を勝ち抜くことはないだろう」―そう言われていたドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を下し、現在アメリカの新大統領としてすでに新政権を指揮している。そんな彼の妻メラニア夫人は、元
キム・カーダシアン(36)の異父妹で人気モデルのケンダル・ジェンナー(21)の邸宅に、何者かが侵入。20万ドル相当の宝飾品を盗まれてしまったものの容疑者発見には至っておらず、警察の捜査が続いているとい
2013年に俳優ジャスティン・ロング(38)と交際を始めたものの、2015年には破局が報じられた美人女優アマンダ・セイフライド(31)。現在は新たな恋人との子を妊娠中の彼女に、とんでもない事件が起きて
超人気ドラマ『サン・オブ・アナーキー』に主演し、ワイルドで逞しい男性に憧れる世界中の女性を魅了した英俳優チャーリー・ハナム(36)。彼はあの官能映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』での主演が決定
このほど『Lavender』なる楽曲のPVを発表したスヌープ・ドッグに、ドナルド・トランプ大統領が激怒した。その理由は、明らかに大統領を模した人物に銃を向けるシーンがあるからだ。「これを黙認するわけに
『ゼロ・グラビティ』など数々の素晴らしい作品に出演し、アメリカを代表する女優となったサンドラ・ブロック(52)。しかし過去に愛し結婚した男性は女癖が極端に悪く、婚姻期間中には何人もの女性と浮気をした挙
超人気テレビシリーズ『Xファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリーを演じ人気を博した女優ジリアン・アンダーソンは、現在48歳。今から数年前には閉経周辺期が訪れたといい、その影響で精神的に荒れ辛い思いに堪え
一般人とはずいぶんかけ離れた“高飛車発言”などを繰り返し、過去には人気誌による『最も嫌いなセレブ20』の1位にも選ばれたことがある米女優グウィネス・パルトロウ(44)。そんな彼女は様々な批判を経て「人
最愛の父マイケル・ジャクソンが2009年に急死し、大変な衝撃を受けたという長女パリス・ジャクソン。彼女は長い苦しみから立ち直りモデルとして、そして女優としても活動開始を伝えられたばかりだ。そんなパリス
昨年秋のこと、パリにいたリアリティスターのキム・カーダシアン(36)の滞在先に武装した強盗軍団が侵入。キムを縛り上げて脅し、総額10億円以上とも言われる豪華な宝飾品を奪って逃走した。その経験につき「キ
テレビシリーズ『The O.C.』などへの出演で知られる女優ミーシャ・バートン(31)が、このほど弁護士同伴で会見を開いた。「ミーシャのHテープがある」と報道され、売りに出される可能性もあるという同ビ
子供達の教育や躾について意見の衝突が多く、喧嘩することも多かったと言われるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。それでも夫妻は「映画の海外ロケ期間中も一緒に過ごそう」と子供達をつれて移動していた
現在、オーストラリアでショーを開催している英歌手アデル(28)。素晴らしい歌や面白いトークで観客を魅了しており、ショーの内容などにつき批評家達からも高い評価を受けている。そんなアデルだが、ショー会場で
オノ・ヨーコ(84)が3月8日、国際女性デー(International Women's Day)にSNSを更新、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で1960年に撮ったポートレートを披露した。力強い彫
先日、マイリー・サイラスの父ビリー・レイ・サイラスがこの写真をインスタグラムにアップ。「おっと! 早まったことをするんじゃないぞ。まだ仕事場にいるんだから」「多くの人が、俺と同じようにマイリーを愛して
このほど映画『アルゴ』や『ゴーン・ガール』などで知られるアメリカ人俳優ベン・アフレック(44)がFacebookを更新し、アルコール依存症の治療を終えたことをファンに報告した。過去にも「アルコールを飲
1997年に、わずか36歳の若さで交通事故に遭い急逝した故ダイアナ妃。その妃が次男ヘンリー王子を出産した頃には当時の夫チャールズ皇太子との関係は破綻しており、ダイアナ妃には元騎兵連隊将校の愛人がいたと
昨年クリスマスの朝、ジョージ・マイケルの最後の恋人とされる男性がジョージ邸を訪問。そこでジョージを起こそうとしたが息はなく、驚いた男性は一心不乱に蘇生を試みたという。しかしジョージが目を覚ますことはな
以前から面識があり、偶然の再会を機に友人関係になったというジェニファー・ロペス(47)と元プロ野球選手アレックス・ロドリゲス(41)。しかしその関係が友情から恋に変わるのは「あっという間」だったもよう
頻繁にファンへの愛情を口にするものの、あまりにも馴れ馴れしいファンにはキレてしまうこともあるジャスティン・ビーバー。過去には車に身を乗り入れようとした男性ファンの顔面を殴り流血させたが、よほど苛立った