【海外発!Breaking News】ICUから分娩室へ 末期の脳腫瘍を患う父が我が子誕生の瞬間を共有(米)
待望の第1子誕生まであと3週間。そんななか、ステージ4の悪性脳腫瘍と闘う父親がいる。米コロラド州ボルダー在住のキャグニー・ウェンクさん(26)は、脳腫瘍の中でも極めて進行が早く、神経膠腫(しんけいこう
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待望の第1子誕生まであと3週間。そんななか、ステージ4の悪性脳腫瘍と闘う父親がいる。米コロラド州ボルダー在住のキャグニー・ウェンクさん(26)は、脳腫瘍の中でも極めて進行が早く、神経膠腫(しんけいこう
先月29日、英ロンドンの高級レストランで食事をしていた女性客の頭の上に天井から8センチほどのネズミが降ってきた。ネズミはそのまま料理が盛られた皿、ナイフやフォークの上に転がり落ち動かなくなったが、レス
「年をとり過ぎているから子供は産めない」そう医師に宣告されていた女性が、10年間IVF(体外受精)治療に挑戦し続けて今年9月25日、元気な双子の赤ちゃんを出産したと米メディア『NBC News』が報じ
昨年夏、末期がんと宣告された90歳の女性は延命措置を選ばず、すでに退職していた息子夫婦とアメリカ縦断の旅に出ることに決めた。それから1年間、約2万キロを走り抜けた家族の旅はFacebookに投稿され、
まるで80歳の老人を抱っこしているかのような気持ちにさせるというその赤ちゃん。ほかの子となんら変わらない可愛い産声を上げたものの、泣いた顔はシワシワであった。このほどバングラデシュで早老症を伴った男の
学校で我が子がいじめにあっているというサインを、親はどれだけ早く察知することができるだろうか。「学校を変わりたい」と言った時点で、すでに我慢の限界に達していたであろう少年が、自宅で自らの命を絶つという
メキシコで撮影されたあるプロポーズ動画が今、大きな話題となっている。愛する彼からのいきなりのプロポーズに感極まってしまった女性が「はい!」と返事をすることなく卒倒してしまったのだ。 「皆さん、ご
夏の休暇には主に東海岸の人々で大変な賑わいを見せる米ニュージャージー州のロングビーチ島。北大西洋に面した人気のそのビーチで最近、公然わいせつの疑いで男が逮捕されていた。なんとも特殊な海水パンツを身に着
2014年に敗血症になっていた12か月の息子を誤診により亡くした母親が、このほど新しい命を授かったことが英紙『Daily Mail』で報じられた。産まれてきた男児には、亡くなった兄の名前がミドルネーム
こんな粗野な事件が起きるのは、男性が女性を常に自分の支配下に置こうとする南アジアか中東か、などと思った方も多いのではないだろうか。だがこの話題は米ニューメキシコ州から飛び込んできた。わが子を出産したガ
少し前に、ブラジルで13人の息子を持つ母親が「女の子を授かるまで諦めない」と更なる子作りに積極的だという話題をお伝えした。このたびはアメリカから、14人の娘を持つ母親が「息子を産むまで諦めない」と意気
南アフリカの故ネルソン・マンデラ元大統領の2人目の妻ウィニー・マンデラさんが先日、80歳の誕生日を迎えた。南アフリカのマディバ(父)と言われるネルソン・マンデラ氏に対して、『ママ・ウィニー』という愛称
オーストラリアでこのほど、あるレズビアンカップルに一卵性双生児が誕生した。どちらの卵子を使用し、精子は誰のもので体外受精はどのように成功したのかなどと注目を集めた中で出産を迎えたが、赤ちゃんが誕生した
大病と闘い、臓器移植を待つのみとなっている父と兄。その苦しみをじっと見てきた幼い少女はある日突然自らの命を絶ってしまった。少女は自殺に秘めた大切な思いを遺書にしたためていたが、それが活かされることはな
9月28日午前1時、南アフリカ・ケープタウンのカイルス・リバーで家屋の裏手にある小屋が火元と思われる火災が発生した。深夜の火事ということもあり、小屋で寝泊まりをしていた男性は慌てて冷凍庫に逃げ込んだが
主にオーストラリアに生息し、日本でも多くの都道府県で存在が確認されるようになっている毒グモ「セアカゴケグモ」をご存じであろうか。オーストラリアから、そのセアカゴケグモに局所を2度も噛まれた男性のニュー
円満な破局とならなかった元の配偶者や元の交際相手に対し、その裸を撮影した写真、動画、手紙など非常に私的なものを無断でSNSやインターネットの掲示板にて公開し、相手を強く苦しめる行為を「リベンジポルノ」
親が確固たる信念を持ったベジタリアンであっても、子供にそれを強制するのは難しい。最近では親と同じ食生活を子供にさせている家庭もあり、社会での賛否両論が絶えない。英紙『Metro』では、イギリスに住む2
子供たちにとって動物を間近で見ることができる動物園は、常に大人気のスポットだ。しかし全ての子供が同じ時間を共有し、楽しめるというわけではない。自閉症や高機能自閉症、そしてアスペルガー症候群など「自閉症
笑いあり涙あり、そしてハプニングが大ありという結婚式の話題がイギリスから飛び込んできた。花嫁の父親が立派なウェディングケーキを誤って床に落としてしまったという。 人生の晴れの日、結婚披露宴でとん