【お笑い峰打ちコラム】朝からヒットエンドラーン! 鳥居みゆきの素顔
27日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、鳥居みゆき(サンミュージック企画)が素顔をさらした。普段は黒いラインで入念に目の周りを覆っている鳥居だが、素顔はナチュラルに美しかった。
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27日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、鳥居みゆき(サンミュージック企画)が素顔をさらした。普段は黒いラインで入念に目の周りを覆っている鳥居だが、素顔はナチュラルに美しかった。
24日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)で、サンドウィッチマン(フラットファイヴ)が熱湯コマーシャルに挑戦した。リアクション芸の基本中の基本ともいえる企画への参加で、“漫才師”サンドは
ここ数年のお笑いブームを支えているのは女子である。芸人が登場しただけでキャー、ネタ前のあいさつでキャー、おなじみのギャグにキャー、とりあえずキャーキャー言いたいだけなのではと思うほどの甘やかしぶりだ
マネージャーが複数のタレントを受け持つことは珍しくない。膨大な数の芸人をかかえる吉本興業グループもその例に漏れず、オリエンタルラジオを担当していた佐伯幸一マネージャーがエド・はるみも担当するようにな
21日の「明石家さんちゃんねる」(TBS系)で女芸人とイケメン俳優、6対5の合コンが行われた。今、モテにモテているとメディアを騒がせている女芸人たちだが、この日の一番人気ははるな愛(サンズエンタテイ
「品川庄司」品川祐(吉本興業)のブログ本第2弾が発売される。タイトルは「品川ブログデラックス」。この本のために芸人仲間と旅行に行き、“書き下ろし”ブログを用意したという力の入れようだ。発売日は5月2
17日、「ザ・イロモネア」がレギュラー番組となってから初のチャンピオンが現れた。その栄光と賞金の100万円を手にしたのは1992年デビューのTKO(松竹芸能)。芸人としての17年の歩みがやっと、目に
15日、日本PTA全国協議会が「子供に見せたくない番組」の調査結果を発表した。1位は5年連続で「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)。もっとも多かった理由は『内容がばかばかしい』で、アンケートに答えた人
お笑いブームが終わる前にチェックしておきたい芸人、私が超個人的に気になっている芸人を紹介するこのコーナー。今回は五月病も吹っ飛ばす「インポッシブル」(吉本興業)だ。 インポッシブルはやや
人気絶頂のエド・はるみ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。グゥー!が聞こえない日はないほど、各種メディアに引っ張りだこだ。同時期に人気の高まった芸人の中では、いまだ活躍しているにもかかわらず
お笑いブームとクイズブームが同時にやって来ている今、数あるクイズ番組にもお笑い芸人たちが多く出演している。売れっ子の芸人が、老若男女に人気のクイズ番組に出る、テレビ局としては視聴率が期待できる構図だ
過渡期を迎えているお笑いブームの中、来るんだか来ないんだかアレな芸人をチェックしようというこのコーナー。今回は母の日SP、「ワタルwithオカン」でいこう。 ワタルwithオカンは朝野亘
レギュラー放送となってからも絶好調の「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)。7日の放送では天津木村(吉本興業)がレッドカーペット賞を受賞した。天津木村とは、お笑いコンビ「天津」のツッコミ・木村卓寛
6日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で、にしおかすみこ(ワタナベエンターテインメント)が大物タレントに口説かれたと暴露。その人物とは、なんと「SMAP」中居正広だというのだ。事の顛末やいか
お笑いブームが終わる前に、または芸人自体が消えてしまう前にチェックしようというこのコーナー。2回目はこどもの日SPということで「まえだまえだ」(松竹芸能)だ。 まえだまえだは小学4年生の
3日、ドラマ「ハチワンダイバー」(フジテレビ系)がスタートした。「ライフ」「SP」といった人気ドラマを排出してきた土23枠ということもあり、放送前から注目を浴びていた同ドラマであるが、お笑い好きにと
「品川庄司」品川祐(吉本興業)が、俳優の上地雄輔と共にNHKの単発番組でMCを務めることを自身のブログで発表した。番組名は「今日からメルダチ」。有名人50人がメールだけで友達を探すという内容で、放送
5月1日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に、「次長課長」河本準一(吉本興業)の妻が出演。一部では鬼嫁と囁かれている河本の妻だが、なかなかどうして、怖いだけではなかった。
4月30日放送の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」で新ユニット「ラクダとカッパ」がお披露目された。メンバーはフィットネスインストラクターでタレントのクリス松村と「アンガールズ」山根良顕(ワタナベエンターテイン
29日に放送された「リンカーン」(TBS系)に、女優の田中麗奈が出演した。同番組への女優の出演はこれまでに数えるほどしかない。“芸人の芸人による芸人のための番組”というコンセプトを掲げて2年半、ここ