【海外発!Breaking News】米ミシガン州の郵便配達員、クリスマスカードほか700通を便器へ廃棄
大量のクリスマスカードやギフトボックスを配達するなど、1年で最も忙しい時期を迎えていた米ミシガン州のある郵便局。ここで1人の配達員が大量の郵便物を簡易トイレに捨てていたことが発覚した。デトロイトの『f
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大量のクリスマスカードやギフトボックスを配達するなど、1年で最も忙しい時期を迎えていた米ミシガン州のある郵便局。ここで1人の配達員が大量の郵便物を簡易トイレに捨てていたことが発覚した。デトロイトの『f
多くの家族が温かい気持ちでクリスマス休暇を迎えようとしているこの時期、1年間の苦々しい夫婦関係を総括するかのようなDV事件が米インディアナ州で起きた。州のメディア『wishtv.com』が伝えている。
数日前からなんらかのテロ攻撃が強く懸念されていたというドイツのベルリンで、中心部にあるカイザー・ヴィルヘルム記念教会の近くに設置されたクリスマスマーケットに大型トラックが突っ込み、次々と買い物客らを轢
独ベルリンで19日夜、賑わいを見せているクリスマスマーケットに大型のトラックが突っ込み、これまでに12名の死亡と48名の負傷者が確認されている。トラックを運転していた人物は死亡したが、関与した疑いで容
見るからに空の旅が初めてであることを感じさせる男。そして「君、飛行機は初めて?」と尋ねた旅慣れた風の男。やはりそれは余計なおせっかい、要らぬ言葉であったようだ。このほど中国国際航空の旅客機内で乗客の男
今年8月に大きく報じられ、その後も様々な調査が行われていた米・女子体操界における未成年者性的虐待問題。オリンピックに出場したければ選手たちは権力を持った男たちに抱かれなければならないのか。幼い娘が五輪
世の中の性的暴行事件の中には男性が被害に遭っているケースがまれに存在し、腕力も確かなアスリートが被害者というケースもある。失敗の原因はやはり酒。イギリスであるサッカー選手が受けた性的暴行被害が大きな話
とんだ鬼母による育児放棄の話題がウクライナから飛び込んできた。2歳、3歳という幼いわが子を自宅に残したまま9日間も帰らず、うち1人を死亡させたもので、「男性と旅行をしていた」という言い訳に市民は怒りを
米ジョージア州の女が宝石店でダイヤモンドのネックレスを盗み、80代にして身柄をデカルブ郡拘置所に送られた。万引き癖が止まらず反省もしていない様子に再びの刑務所暮らしは免れないもようだ。 ジョージ
インドネシアで、高速道路を走行する車のためのスクリーンが突然ポルノ映画を上映するアクシデントに見舞われた。24歳の男によるハッキング被害であったことが判明していたが…。 ジャカルタの街で9月下旬
深夜の徘徊をしていた認知症の男性が“見間違い”が原因で911番通報され、自宅まであと少しというところで警察官に銃で撃たれ死亡した。自分から喋ることは出来ても相手の言うことを理解できないことが多い認知症
ドラッグディーラーとの恋を邪魔されたくない。そんな邪心が我が子を死に追いやった。2013年に英ハルで起こった事件についての裁判がこのほど開かれ、改めて母親が4歳の娘にした残虐な行為が明るみに出た。
こんな摘発方法が可能なのもこの時期だからであろう。「なんだサンタクロースか」と気を緩めてしまった麻薬密売組織のメンバーたち。しかしそのサンタの正体は麻薬取締官であった。このほどペルーで…。 ペル
子供をベビーシッターに預ける親は「我が子の面倒を見てくれる人物」として相手に信頼を寄せなければならない。しかしその信頼が崩れた時、そして我が子の命が奪われた時、親は何を思うだろうか。このほど22歳のベ
通行人が偶然にも目にしたのは、無我夢中で妻の首を切断している男の狂気の姿であった。観光ビザで米ニューヨークにやってきた不仲のガイアナ人夫婦が、痴話げんかの末に残忍な殺人事件を繰り広げたという。
台湾の苗栗県南庄郷蓬莱村で3日午後11時頃、猟銃誤射事件が発生し1名が死亡、1名が負傷した。猟銃を放ったのは、先住民族の12歳の少年だという。『蘋果日報』など複数のメディアが報じている。 警察の
やたらに束縛したがる恋人に対して「ここまで思われていて嬉しい」と感じる人もいるようだが、行き過ぎた束縛は相手を不快にさせ恐怖心を植え付けるだけである。このほど、恋人の女性に限度を超えた束縛と暴力行為を
生後たった3か月という幼いわが子に、「これで大人しくなれ」と規制薬物に指定されている合成鎮痛薬を投与した鬼のような母親。ヴァージニア州のメディア『insidenova.com』が恐ろしい話題を伝え、波
この世には「血の味が好き」「血を吸いたい」という人が本当に存在する。それに伴って起きた死傷事件をテックインサイトでも度々お伝えしてきたが、またしても、米ミズーリ州からとんだ“リアル吸血鬼女”の話題が飛
親にとって子の早世ほど悲しいものはない。特に自殺であった場合、残された家族は「救ってあげられる方法があったのではないか」と一生苦しむことになる。しかも親の目の前で自らの命を絶つような壮絶な最期であった