【エンタがビタミン♪】斎藤工、パリで三代目JSBとファッション対決 “サンシャイン斎藤”とのギャップがすごい
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)2017年春夏コレクションが発表されたパリの会場に、斎藤工や三代目 J Soul Brothersの岩田剛典、NAOTOの姿があった。ルイ・ヴィトンをフィー
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ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)2017年春夏コレクションが発表されたパリの会場に、斎藤工や三代目 J Soul Brothersの岩田剛典、NAOTOの姿があった。ルイ・ヴィトンをフィー
『ザ・感謝祭2017新春』で行われた女性アイドルによる“アームレスリング王座決定戦”で優勝したアプガ森咲樹が、乱入した元アイドリング!!!の酒井瞳にわずか数分でチャンピオンベルトを奪われるまさかの展開
1月22日、佐賀県鳥栖市で行われたお笑いフェスに出演したあばれる君。1月はお笑いイベントやライブが多く開催されるため、彼も週末は全国を飛び回っている。今回はサンドウィッチマン、東京03、U字工事と実力
昨年の10月から体調不良で休養が続いている女優・タレントのすみれ。父親であるタレントの石田純一は11月中旬頃までには復帰するだろうと話していたが、彼女はその後も公の場には姿を見せておらず、ファンは「重
黒柳徹子は番組で共演した福山雅治のすすめで昨年9月23日からInstagramを始めた。カラフルでインパクトのある投稿画像が評判となり、現在フォロワーは42万人を超える。その彼女が昨年12月にハワイで
女優の鈴木砂羽が、プライベートでも仲が良い小泉今日子とのツーショットを披露した。「キョンキョンまじか!」「うわぁ、やっぱりキョンキョンキレイだ」と元祖アイドルの登場にフォロワーも大喜びだ。 小泉
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲として今も愛される『残酷な天使のテーゼ』は、高橋洋子が1995年10月に出した11枚目シングルでもある。歌手で音楽プロデューサーの和田昌哉がその彼
映画『キセキ -あの日のソビト-』(1月28日公開)にて、GReeeeNのデビュー前にメンバーによって結成されていたユニット「グリーンボーイズ」を演じる菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮。4人が20
かつてバラエティ番組に登場し“おバカタレント”として視聴者を楽しませてくれた里田まい。今やメジャーリーガーとして活躍中の田中将大投手を支える献身的な妻としてのイメージが定着したが、当時の仲間との絆は変
今月23日から放送開始されるフジテレビの新月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』。少女漫画原作の同作は、西内まりやが月9ドラマで初主演、人気バンドflumpoolの山村隆太が俳優デビューを飾るなどそ
年末年始に複数の特別番組にサプライズゲストとして招かれ、年明けからは北海道のローカル情報バラエティ番組で地上波レギュラー復帰を果たしたタレントのベッキー。既存のレギュラー番組への復帰も直近ではないか―
舞台『BIOHAZARD THE Experience』の製作記者発表会が1月18日に行われ、主人公・カラサワ役の横浜流星をはじめキャストの篠田麻里子、東幹久、Raychellに原作監修の小林裕幸氏、
長谷川京子が外食を楽しんだ時の1枚をInstagramに公開している。お酒が入るとつい眠くなってしまうという彼女、「せっかくの外でのディナーなのに…」と自身の居眠り姿を見て後悔していた。それでも“ハセ
板野友美がファッショナブルな姿をInstagramに公開してファンを楽しませている。『Petit Tomo』のウェディングドレスドレスを着た板野に「益々可愛く成ったネ!!」「ドレス姿、生で見たいーっ!
あばれる君が降り積もる雪のなか、膝まで埋まりながらキャベツをかじる姿をInstagramに公開した。名前に恥じぬ暴れっぷりに「ワイルドすぎるっ!!」「ワイルドにもほどがありませんか? 笑」とフォロワー
浅野忠信が加瀬亮と肩を組んだツーショット写真をInstagramに公開した。遠藤周作の小説『沈黙』を映画化した『沈黙 -サイレンス-』のジャパンプレミアが1月17日に行われ、2人もキャストとして舞台あ
声優の金田朋子は“被り物マニア”としても知られ、100個以上を保有しているという。自宅のトイレでは無心になりたいので「お地蔵さん」、洗濯物を屋外の干すときは日焼け防止に「フルフェイスのパンダ」と用途に
学生の象徴である“制服”、通常着られるのは10代の学生期間のみである。一方でその期間をとうに卒業した俳優たちが役作りのため制服姿になるのは珍しいことではなく、そのたびに違和感のない姿で世間を驚かせるこ
今年(2017年)年女となるお笑い芸人の鳥居みゆきが、酉年にちなんでコスプレを披露した。背景やワンピースも真っ白な中で、鶏のとさかのような長く赤いヴェールが息をのむほど美しい。だが彼女はこの姿で骨つき
黒柳徹子が2001年10月に63歳の若さで亡くなった落語家・3代目古今亭志ん朝さんとの交流を振り返った。1933年生まれの黒柳は、1938年生まれの師匠から「姐(あね)さん」と呼ばれて慕われていたそう