【海外発!Breaking News】世界最長180mフリースローに成功した豪男性 『ギネス』も認定<動画あり>
このほどスイスのダムで1人の男性が超ロングシュートにチャレンジし、それを見事に成功させた。『ギネス世界記録』も新しく世界一に認定したその距離は、なんと180m。一部始終を見守っていた仲間と抱き合うまで
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このほどスイスのダムで1人の男性が超ロングシュートにチャレンジし、それを見事に成功させた。『ギネス世界記録』も新しく世界一に認定したその距離は、なんと180m。一部始終を見守っていた仲間と抱き合うまで
動物の命をそれは大切にする国、オーストラリアから何ともむごたらしい虐待死のニュースが飛び込んできた。アデレードのある民家で室内に閉じ込められ放置された14匹のネコたち。空腹のあまり共食いするという地獄
犯罪とは無関係なトラックの運転手とその妻がコカイン所持の現行犯として逮捕され、その後2か月も拘置所で過ごすことになってしまった。「俺は元警察官。米軍とも仕事をしてきた」と激怒するその男性。誤認逮捕もさ
身体の小さな子供たちは1日3回の食事では補えないエネルギーや栄養を、食事と食事の間に“補食”として摂ることが必要だ。このたび3歳から6歳までの130人の児童が通う上海市のある幼稚園が、午後に提供する補
「イスラム国」の主要メンバーで、フランス人若手戦闘員の育成とテロ実行犯への指示にあたってきたラシド・カシム容疑者が、テロリズム研究家の第一人者とのインタビューに応じたもようだ。斬首、火あぶりほか残酷極
世界で展示されている美術工芸品はもう星の数ほどある。その中でもオハイオ州の美術館に展示されたある作品が今、とても素晴らしいと大きな注目を集めているそうだ。 これは天国に続く虹か、虹が起こした奇跡
動物のドキュメンタリー番組などを見ていると、怪我をした家族、仲間をいたわる動物の情の深さ、やさしさには深い感動を覚えるものである。しかも、種類の異なる動物に対してもいたわりの気持ちは変わらないようだ。
自然や野生動物が豊富なアイダホ、モンタナ、ワイオミングの3州にまたがり、火山地帯として熱水泉やダイナミックな間欠泉が見られる「イエローストーン国立公園」。年間400万人を超す観光客が訪れる人気のその国
23日、『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフ最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が日本でも公開され、来日中のエディ・レッドメインらメインキャストが初日舞台挨拶を行った。待望の新作に
ニューヨーク州で他人の家の裏に放置された女の赤ちゃんは、なんとナイキのシューズ・ボックスに入って捨てられていた。いわゆる“赤ちゃんポスト”を使用しないこうした赤ちゃん置き去り事件がどうしても無くならな
「道中長いし、スマホのゲームしたいから今日は運転を任せるよ。」 そんな会話を交わしてドライブを始めたのだろうか。このほどメキシコで小さな子供が車を運転する姿がYouTubeにアップされ「非常に危
幼馴染でもあり大切な恋人でもあった女性が死亡し、5年にわたり失意のどん底にあったというシンガポールのある男性。そんな彼を救ってくれたのはなんと大きなコブラ。どうしても忘れることのない彼女の顔にそっくり
1か月ほど前、中国のある結婚式で新婦が上半身裸になり、お金を取って殿方たちに好きなだけ胸を触らせたことが大きく報じられた。「新婚旅行の費用に充てたい」として、イヤな顔どころか楽しそうな声をあげる新婦に
女の教師が教え子の男子生徒と性的関係に陥って逮捕される…こうした話題が途切れることがないのがアメリカだが、そんな事件を起こして起訴されたテキサス州の女教師に注目が大きな集まっているもようだ。 若
ニュージーランド南島、南東部オタゴ地方に位置するオマルーにはペンギンのコロニーがある。世界最小と言われるブルーペンギン(コガタペンギン)を間近で見られるため町にはたくさんの観光客が訪れるが、ペンギンが
若者のショッキングな自殺の話題がロシアから伝えられた。なんとライブ配信しながら警察官に向け楽しそうに猟銃を発砲するのは15歳の少年。その後、彼はガールフレンドと自らの命を絶つのであった。 少年は
飛行機での旅。乗継便までの時間があまりない時には誰もが焦ってしまうことだろう。このほど「乗り継ぎのフライトを逃したくない」という理由で、27歳の女が空港のトイレ内で出産、産まれた赤ん坊を置き去りにする
ひと口に「黒人」といっても、黄褐色から黒褐色まで明暗や色はかなり違うものである。また“小麦色に日焼けした白人”のような肌の色に憧れを抱く黒人女性は多く、美白を謳った化粧品や美容施術も大人気となっている
カナダ・オンタリオ州トロントからパキスタン・パンジャーブ州ラホールに向けて北海上空を飛行中だったボーイング777機が、英マンチェスター空港に緊急着陸を余儀なくされた。ここのところ頻発している乗客や客室
ジェイ・クラークさん(41)は今年初めに末期の膵臓ガンと診断された。進行がはやい悪性のガンと闘いながらも“自分に残された時間は限られている”と悟ったジェイさんは、死と向き合い家族との時間を存分に楽しむ