
【イタすぎるセレブ達】A・ロッド、マドンナとの関係を完全否定。「ただの友人だよ」とアッサリ。
(26日、マドンナのマイアミ・コンサートに現れたA・ロッド) ヤ軍アレックス・ロドリゲス選手(33)もマドンナ(50)ももはや独身、いよいよふたりが親密になっていると、このところゴシップ・ニ
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(26日、マドンナのマイアミ・コンサートに現れたA・ロッド) ヤ軍アレックス・ロドリゲス選手(33)もマドンナ(50)ももはや独身、いよいよふたりが親密になっていると、このところゴシップ・ニ
(元妻シンシアさんかと思っちゃったよ!) 噂どおり、歌手マドンナ(50)と、ヤ軍アレックス・ロドリゲス選手は、やはりデキているのか、それともタダの友人なのか。26日のマイアミのコンサートに現
(さぁ、みんなもよーっと観客にも強要) 女は一旦キライとなるとこれだから怖い。先月15日、ついにイギリス人映画監督のガイ・リッチー氏(40)と離婚を発表した歌手のマドンナ(50)が、ニューヨ
(皆さんもっとシックですから) マドンナ(50)が、最近オシャレ・セレブの間で流行しているグリーンのファッションに挑戦した。ニューヨークで開かれたユニセフが協賛するGUCCIのパーティで、な
6日、LA・ドジャー・スタジアムの観客席には、マドンナの『Sticky & Sweet』ツアーを一目見ようと、最低10万円は払ったと思われるチケットを手に、名だたるセレブが続々と訪れた。この日
いよいよ最終が近くなった『Sticky & Sweet』ツアーも各地で満員御礼、離婚してますます快調と思われるマドンナ(50)である。彼女が親友の女優グウィネス・パルトロウ(36)に、
マドンナとヤ軍アレックス・ロドリゲス選手が、マドンナの友人が所有する別荘で密会を楽しんでいたことが分かった。パパラッチを撒くために、別々のヘリコプターを使うという徹底ぶり、ふたりが逢うことの難しさが浮
(ケリーさんはまさに正統派舞台女優という感じ) 嫌だと感じるとさっさと別れるカップルが多い中、この夫婦ほどガマンにガマンを重ねた上での離婚、というケースも珍しい。マドンナ(50)とガイ・リッ
マドンナ50歳、ヤンキース軍アレックス・ロドリゲス選手33歳、やはりこのふたりはデキていたのであろうか。マドンナの暮らすニューヨーク、セントラル・パーク・ウェストの超高級アパートから、たった2
マドンナと映画監督のガイ・リッチー氏が離婚の意志を発表してからまだ4日というのに、積み重なった互いへの苛立ちが爆発したのか早くも舌戦が繰り広げられている。そして今度は、夫婦生活についてリッチー
離婚発表後の夜、マドンナ(50) から「鈍感な男」と表現された映画監督ガイ・リッチー氏(40)。しかしリッチー氏もマドンナとの生活は耐えることの連続であったという。そしてついにマドンナの一番気
(* 画像提供: the Sun UK.) マドンナの離婚騒動は、やはり円満な協議で解決とは行きそうにもないようだ。コンサートで好きなように発言するマドンナに対し、沈黙を守るガイ・リッチー氏
ガイ・リッチー氏との離婚を正式に認める、と代理人によって発表されたのが現地時間の15日午後。マドンナをその後待っていたのは、ボストンでの『Stick & Sweet』コンサートであった。彼女の口から離
ついに現地時間の15日午後、マドンナの広報担当者が離婚を発表した。昨日夕方、英大衆紙『サン』が、いよいよ歌手マドンナ(50)と映画監督の夫ガイ・リッチー氏(40)が離婚に向けて動いているのではないかと
現在「Stick & Sweet Tour」で米国内を回っている中、先日、ヤ軍A・ロッド選手とディナーを楽しむ姿が目撃されてしまった歌手のマドンナ(50)。映画監督のガイ・リッチー氏(
(ベーっ!) マドンナは気分で人の好き嫌いを決めるなどと言われているが、このところどうもその傾向が以前に増して強くなっているようである。先月から、イギリス、そしてスウェーデンの人気歌手らがこ
何でもそれなりにこなしそうに見える歌手のマドンナであるが、実はイギリスやアメリカ暮らしには必須と思われるある能力が欠けていることを、夫のガイ・リッチー氏が告白した。夫としてすっかり頼りにされて
ヨーロッパのどの地においても満員御礼、ノリに乗っている歌手マドンナの「Stick & Sweet Tour」であるが、ポルトガルのリスボンで14日、ステージ上でコケてしまったという動画が今出回り始
* 画像提供:Catholicism.org どの開催地でも会場を超満員の観客で埋め尽くす、絶好調なマドンナ(50)の「Stick&Sweetツアー」。ロイター通信によると、先週末のイタリア・ロー
マドンナのワールド・ツアー、“Stick & Sweet Tour”がいよいよ始まった。医師が心配するヒザも肌色のテーピングを施し、足首もロングブーツで補強(?)。お得意の開脚ポーズをはじめとする