【お笑い峰打ちコラム】ネタ誕生のきっかけは身近に 人気芸人が告白
1月10日放送の「王様のブランチ」(TBS)に人気若手芸人・響(SMA NEET Project)が番組レギュラーとして初出演。ボケ役である長友がコント中に見せるキレ気味の『どうもすみませんでした』
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1月10日放送の「王様のブランチ」(TBS)に人気若手芸人・響(SMA NEET Project)が番組レギュラーとして初出演。ボケ役である長友がコント中に見せるキレ気味の『どうもすみませんでした』
漫画家漫画ブーム、再来か?現代版『まんが道』が漫画業界に続々と登場。その中のひとつ、『俺はまだ本気出してないだけ』の魅力に迫る。 今、藤子不二雄Aの『まんが道』のような“漫画家漫画”の人気が
2008年は空前絶後のお笑いブームだった。これは2000年以降毎年のように言われていることだが、2008年の乱痴気騒ぎはこれまでにないレベルだったと思う。そして2009年。今年のお笑い界の顔は昨年、
ロサンゼルス国際空港で9日、空港に入ってくる車を対象にして行う検問で、1台のトラックから銃16丁、弾丸約千発が見つかった。ロサンゼルス・タイムズ紙が10日伝えている。 ロサンゼルス空港警察の
昨年、腎臓移植を試みて逮捕されてしまったシンガポールの実業家がいた。今年に入り、ようやく念願の腎臓移植にこぎつけたという。だが、気になるのは臓器提供者。彼に自らの腎臓を売ったのは・・・。
暴行事件で刑務所生活を送っている薬物中毒の夫、ブレーク・フィールダー・シヴィルとの離婚手続きが進められようとしている中、エイミー・ワインハウスはこの度、カリビアン・ホリデーを一緒に過ごしていた若い男性
「天使の歌声」というキャッチ・フレーズで一世を風靡した、大きな瞳も可愛らしい12歳の歌手、シャルロット・チャーチちゃんを覚えていらっしゃる方は多いと思う。何しろたった10年前のことなのだ。チャーチは現
2009年新春、井上真央のやんちゃ姫が帰ってきた! 昨年もお正月に放送されたスペシャルドラマ『あんみつ姫』の続編として『あんみつ姫 2』が11日放送された。ちびっ子のみならず、“何かと気の重い”新年の
正月ボケか知らないが、世界中で間抜けな強盗が続出している。セルビアに現れたこの強盗、武装して銀行に押し入り、金を強奪することに一旦成功したのだが、逃走後まもなく墓穴を掘ってあっさりと逮捕された。彼がお
4年半もの交際を経て、ついに人気グループ「ブラック・アイド・ピーズ」の歌姫ファーギーこと、ステイシー・ファーガソン(33)と、俳優兼モデルのジョシュ・デュアメル(36)がカリフォルニア州マリブで結婚式
カージャックの疑いで捜査を受けていた十代の少年2人のうち1人がアパートの自宅に立てこもったが、5時間後、催涙弾を使った警察に逮捕された。サンゲーブルバレー・トリビューンが9日伝えている。 エ
人気ドラマ『ハンナ・モンタナ』でおなじみのディズニー・チャンネルのトップ・スター、マイリー・サイラス(16)。彼女がなんと、喉口蓋垂(喉チン…と言う人も)を傷つけてそれが腫れてしまい、声が枯れてしまっ
高齢者が運転する車を狙って事故を起こし、どさくさにまぎれて窃盗を働いていた2人組がオレンジ郡で7日逮捕された。ロサンゼルス・タイムズ紙が8日伝えている。 サイプレス警察の調べによると、この2
1月からアニメ放送が始まった「明日のよいち!」。早くもDVDの発売が決定した。2009年3月25日発売で、価格は初回限定版は、¥6,090(税込)、通常版は¥5,250(税込)である。第1話と第2話
ベストセラー本の主人公となった犬が飼い主に不審な気配を知らせ、その結果、2人組の男が窃盗で逮捕されるという事件が7日、ラ・ホイヤであった。ロサンゼルス・タイムズ紙が8日伝えている。 このお手
リドリー・スコット氏(71)を監督に迎え、2月から撮影開始と予定されていたラッセル・クロウ(44)の新作『ノッティンガム/ロビン・フッド』。イングランドに伝わる中世の盗賊のストーリーであるが、恋人メイ
女子中高生を狙った盗撮や痴漢の被害が依然として後を絶たない。電車の女性専用車両に加えて、ゲームセンターではプリクラ撮影中の盗撮を防ぐべく、「男性入場禁止」を打ち出した店も出ているという。 そうし
イケメン風お笑い芸人、狩野英孝が新春の新宿でストリートミュージシャンを決行した。これは番組企画ではなく彼の独自の活動である。芸を磨く為の修行ともとれるが、道行く人々の反応はレッドカーペットと比べてどう
銃を持った男の立てこもりが住宅であり、対応した警官が一時住宅内で釘付けになるという事件が6日朝、リバーサイドで起こった。ロサンゼルス・タイムズ紙が7日伝えている。 調べによると、午前9時30
(早くやり過ぎた失敗?) 今時は “軽くお直し” といった本当に軽い気持ちで、美容整形手術に挑む女性が増えているという。豊胸手術もしかり。だがやはり慎重に決断すべきものなのではないだろう