【海外発!Breaking News】両親による虐待で40か所以上も骨折を負わされた女児、新しい家族のもとへ(米)
アメリカで数ある虐待事件の中でも、最悪のケースと言われたほど残酷な虐待を生後間もない女児にした両親が2013年に逮捕された。それから3年と少し、女児はいまだ回復の途中ではあるが、正式に新しい家族に迎え
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アメリカで数ある虐待事件の中でも、最悪のケースと言われたほど残酷な虐待を生後間もない女児にした両親が2013年に逮捕された。それから3年と少し、女児はいまだ回復の途中ではあるが、正式に新しい家族に迎え
黒人差別が蔓延しているアメリカで、またも悪夢のような出来事が起こった。2012年に発覚した矯正施設での黒人受刑者虐待事件で、白人の州検事は捜査を終了し関わった4人の看守については証拠不十分のため公訴を
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件。今も警察当局による捜査は続行中だが、悪夢のテロ行為にショックと憤りを隠せない人は少なくない。そんな中、テロ事件の現場で自撮りをしている男
中国の国家中心都市の一つである重慶市に、ちょっと変わった高層マンションが存在する。建物の中をモノレールが通過するというのだ。かつてメディアに取り上げられたことがあるものの、英紙『The Telegra
3月22日に発生した英ロンドン・ウェストミンスターでのテロ事件は、実行犯を含む4人の死者と40人以上もの負傷者を出す惨事となった。3月22日といえば昨年、ベルギーの首都ブリュッセルのブリュッセル空港と
子供を保育園に預ける親は親の目が行き届かない間、保育園スタッフを信用し幼い子供を任せるに違いない。しかし信頼されるべき保育園で子供を傷つけられたとしたら…。このほど米ペンシルベニア州のある保育園でスタ
余命わずかと偽って多くの人の同情を得ただけでなく、その嘘を足掛かりに「ヘルシーな食生活でがんを克服」と本まで出版し更なる嘘を重ね、ソーシャルメディアで知名度を上げた25歳の女ブロガーに、豪メルボルン裁
その日も、きっといつもと変わらぬ土曜日になるはずだったのだろう。家族と買い物に来た先で、好奇心旺盛な年頃の4歳児は大人の目がほんの少し離れた瞬間に1人で試着室へ入り、思わぬ事故により命を落としてしまっ
子供の頃からお伽噺の「長い髪のお姫さま」に憧れていた女性が、20年も髪を伸ばし続けた。その長さはギネス世界記録には及ばないが、2メートル30センチというから驚きだ。そんな「リアル・ラプンツェル」につい
生まれた時から遺伝性の色覚異常を患っていた少年の人生に、このほど一つの“眼鏡”が大きな変化を与えた。『FOX 13 News』や『TODAY』ら複数メディアが少年に起こった感動の瞬間を伝えている。
わずか5歳の男の子が、生まれてから入退院を繰り返しているとあっては両親も精神的に相当負担を抱えていたに違いない。しかしようやく臓器提供者が見つかり適合検査も問題なかったことで、その男の子の心臓移植手術
一流ブランドの服や靴が好きで、子供にも高級ブランドの服装をさせているのは昨今、セレブだけではないようだ。スコットランドのグラスゴー近郊に住む母親も愛娘にかけるお金は惜しまない。その娘は言葉もまだ十分に
元イラク大統領で世間を騒がせたサダム・フセイン。2006年に彼は米軍に処刑されたが、今もなおその名によってある男性の人生に大きな影響を与え続けていた。このほどインドで同姓同名の25歳男性が、名前が原因
スマホや電子タバコが予期せぬ発火や爆発を起こした事故はこれまでにもお伝えしたが、このたび飛行中の機内でヘッドホンが爆発するというアクシデントが発生した。『CTV News』など複数メディアが伝えている
言葉は話せなくても動物にも感情はある。予期せぬ撮影の小道具に使われたアライグマが、その後トラウマ症状に陥ってしまったことで動物園は広告会社を訴えた。英紙『Metro』や『Telegraph』などが伝え
世界各国、プロポーズのしかたは様々だ。女性に「イエス」と言ってもらいたいために策を練る男性は大変だが、努力の甲斐あって成功するとその喜びは半端ないだろう。このほど中国で、男性が33トンの「巨大隕石」を
搭乗客の荷物のニオイを嗅ぎ犯罪に関与しているものがないか見極める検疫探知犬は、空港セキュリティスタッフとしても必要不可欠の存在だ。そんな探知犬になる訓練を受けていた犬が警察官に射殺されるという出来事が
おしゃれに敏感な人には欠かせない指先のケア。だが肥満の人には追加料金が発生するとしたら? このほど米テネシー州メンフィスにある一軒のビューティサロンで、そのような貼り紙を目にした女性が自身のFaceb
羽目を外した夜に財布を紛失してしまった女性。その後、拾い主から郵送で財布を届けられるも、女性は同封されていた手紙を見て「今まで見たことないぐらい気持ち悪い」と感じてメディアに公表した。しかし世間ではそ
このほど、米アーカンソー州で怪しげな運転をしている1台の車をパトカーが発見した。飲酒運転の疑いを抱いて警察官が職務質問したその相手は、一風変わった手段で飲酒運転の疑問を払拭した。米メディア『Fox 3