【海外発!Breaking News】道路下にペンギン専用のトンネルが完成(ニュージーランド)<動画あり>
ニュージーランド南島、南東部オタゴ地方に位置するオマルーにはペンギンのコロニーがある。世界最小と言われるブルーペンギン(コガタペンギン)を間近で見られるため町にはたくさんの観光客が訪れるが、ペンギンが
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ニュージーランド南島、南東部オタゴ地方に位置するオマルーにはペンギンのコロニーがある。世界最小と言われるブルーペンギン(コガタペンギン)を間近で見られるため町にはたくさんの観光客が訪れるが、ペンギンが
カナダ・オンタリオ州トロントからパキスタン・パンジャーブ州ラホールに向けて北海上空を飛行中だったボーイング777機が、英マンチェスター空港に緊急着陸を余儀なくされた。ここのところ頻発している乗客や客室
ジェイ・クラークさん(41)は今年初めに末期の膵臓ガンと診断された。進行がはやい悪性のガンと闘いながらも“自分に残された時間は限られている”と悟ったジェイさんは、死と向き合い家族との時間を存分に楽しむ
現在では治療ができない難病や加齢などで亡くなった人を冷凍し、蘇生・回復が可能となるまで腐敗しないように保存する技術を“クライオニクス(人体凍結保存)”という。 「将来医学が発展し不治の病の治療法
女性が妊娠するとホルモンの分泌に変化が起こり一時的に生殖機能が停止するため、すでに妊娠しているのにもかかわらずさらに受精して妊娠する「過剰受胎(superfetation)」が起こるのは非常に珍しい。
健康を維持するためには規則正しい生活はもちろんだが、バランスのとれた食事が欠かせないのは言うまでもない。忙しさから朝食をとる時間がなくサプリメントや栄養補助食品を利用する人も少なくないと言われるが、英
2014年8月イラク北部シンジャー地区でIS(イスラム国)の襲撃を受け、人生をめちゃくちゃにされた女性ヤジディ教徒たちについてはこれまでにも何度かお伝えしてきた。ISから脱出し過去のトラウマに苦しめら
猛スピードで走ってくる電車。それにもかかわらず線路上に寝転び電車の通過を待つのはティーンエイジャーと思われる2人の少年だ。チェコ共和国から「危険なので絶対マネしないでください」とテロップを入れたくなる
インド・グジャラート州で体長6メートルものニシキヘビが赤ちゃんレイヨウを飲み込み、動けなくなり死んでしまうというニュースをお伝えしていたが、ナイジェリアでもお腹の大きな巨大ヘビが発見された。時には自分
アメリカ大統領選で勝利を収めたドナルド・トランプ氏の大統領就任式は、2017年1月20日に予定されている。しかしこれまでアメリカの同時多発テロ事件や、ISIS(イスラム国)の誕生、2009年のオバマ大
4歳半になる息子に授乳する姿をYouTubeに投稿し続ける40歳の女性がいる。英ランカシャー・ブラックプール出身でタイ在住のソフィー・エマ・ローズさんだ。「子供が母親の胸に吸い付く姿をネットに投稿する
「アメリカン・ピット・ブル・テリア(通称ピットブル)」はアメリカで闘犬用に改良された品種である。噛む力が強くその攻撃的な性格から人間に重傷を負わせたり死亡させるケースがあとを絶たない。しかしピットブル
生後6か月で首が曲がり始め、3歳にして立つこともできなくなってしまったインドの13歳少年。多くの人々のサポートにより今年2月に首をまっすぐにする手術を受けたばかりだったが、今月5日に突然死していたこと
モスクワに住むともに30歳のカップルの結婚式に巨大なクマが招待された。緑で囲まれた広場に設置されたのは、赤や白の花々やフルーツで装飾されたクリーム色の天蓋(キャノピー)。まるで映画のワンシーンのような
青い墓石に鼻をすり寄せてそのそばを離れようとしない1匹の猫。インドネシアの中部ジャワ州に、亡くなった飼い主のお墓のそばで1年前から暮らす猫がいる。『unilad.co.uk』など複数のメディアが伝えた
中国・四川省成都市にある大学構内に、非常に安価なHIV(ヒト免疫不全ウイルス)検査キットがお目見えした。若者のHIV感染者が増加の一途をたどる中国では、国をあげての対策が次々とスタートしており、検査キ
米カリフォルニア州サンフランシスコの南に位置するモントレー湾は、巨大な海藻であるケルプの森が海中に広がっておりラッコたちの楽園となっている。激しい乱獲により100年前には絶滅も噂されたラッコだが、19
エジプトで12歳のオマール君と彼の従妹である11歳のグレアムちゃんという若いカップルが婚約した。オマール君の兄の結婚式というおめでたい席にあわせ、父親が親戚・友人を前に若いカップルの婚約を正式に発表。
火災が発生した時、慌てることなく冷静に行動するのは難しい。火が燃え広がるのは思いのほか早く、通常出火から2分前後で火種は平面から壁へと広がり、あっという間に天井まで達してしまう。もし目の前の炎が天井に
英北部のグレーター・マンチェスター州の高校では昨年、理科室で40年間も使われてきた骨格標本が本物の人骨であったことが判明し、葬儀が執り行われたことが話題になった。このたびオーストリアでは、放射線量が非