初めての眼鏡でママを見た男児、歓喜の表情に「なんて素敵な瞬間!」の声(米)…
Rank.1
そこでもビアンカはあられもない格好で登場。「ビジネスカジュアル」とドレスコードがあるにもかかわらず、彼女は白のホットパンツを履き、胸元を最小限に隠したマイクロビキニを着用していた。
ドレスコードを無視したビアンカのファッションに、ネット上では「またか…」と呆れる声も多い。
「ほぼ裸でランチなんて最悪。周りの客だって見たくないでしょう。他人への配慮が全くない。」
「またか。彼女は露出狂なの? もしそうだとしたら、ちゃんとしたセラピーを受けた方がいい。」
「ドレスコードを破っているのに、ビアンカだけ許されるのはおかしいし、本当に不快。早く誰か逮捕して。」
ただし、ビアンカのこのようなファッションは「カニエと一緒にいる時だけなのでは?」という見方もある。今月初め、ビアンカは自身の故郷オーストラリアに一人で帰省しており、米メディア『Page Six』が「まるで別人のようだった」として、彼女の友人の証言をこのように紹介していた。
「メディアの報道を見ていると、ビアンカがおかしくなってしまったって思いますよ。今回久しぶりに会って、彼女が家族と一緒に過ごしているところを見ましたけど、私たちが知っている以前のビアンカのままでした。服装も普通でしたし。カニエがいないところでは違うって感じました。」
(TechinsightJapan編集部 Tina)