
父デヴィッド・ベッカムがうなじに入れているものと全く同じデザインのものだ。
ジャスティン・ビーバーも、うなじに大きな羽根のタトゥーを入れているため、ロメオのフォロワーから「ジャスティン・ビーバーみたい!」との声が多数見られた。するとジャスティン本人から「僕も君のパパからインスパイアされたんだ。カッコ良い!」とのコメントが届いていた。
この他にも、多くのフォロワーがロメオの新たなタトゥーを称賛した。
「この父親にしてこの息子あり。とても素敵よ!」
「ドクター・ウーは最高だ!」
「おめでとう、ロメオ。素晴らしい出来上がりだ。」
翌7日には、ロメオが恋人でモデルのミア・リーガンと肩を組む後ろ姿を公開し、うなじに入れたタトゥーをまたもや披露した。
ロメオは2020年9月に18歳の誕生日を迎えた際、自身へのプレゼントとして人生初となるタトゥーを右足のすねに入れた。その後も胸の脇や腕など、タトゥーのコレクションを増やし続けている。
画像は『ROMEO 2021年12月9日付Instagram「So much fun @unicef_uk with dad」、2022年1月6日付Instagram、2022年1月6日付Instagram「Insane !」、2022年1月7日付Instagram「@mimimoocher」』『David Beckham 2020年7月2日付Instagram「It’s great looking back and seeing how far we have come.」』『Justin Bieber 2022年1月7日付Instagram「@rorykramer」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)