ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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昨年8月、ネイルにエビの頭をつけて物議を醸したネイルサロン「Nail Sunny」が、今度は生きた魚を使った過激なデザインを公表し非難が殺到している。『Metro』『Mirror』などが伝えた。
露モスクワに拠点を置くネイルサロン「Nail Sunny」が先月19日、Instagramに投稿した動画が物議を醸している。
斬新なネイルが評判の同サロンは現在、Instagramのフォロワーが215万超と人気だが、過去にも生きたアリをネイルに閉じ込めるなどしてバッシングを浴びていた。
今回の動画には「水族館(アクアリウム)」とのタイトルが付けられており、「魚は1匹たりとも傷つかなかった」と言葉が添えられている。
動画ではまず、ネイルの先に付ける小さな透明の筒(水槽)の準備を始め、整えた爪にシルバーグリッターを塗ると、いよいよミニチュアバージョンの水族館が爪の先に取り付けられる。
次にカメラが映し出したのは、シャーレに入れられた小さな5匹の魚で、そのうちの1匹が爪の先の水族館に流し込まれている。
魚はその後シャーレに戻されているが、