クリスマス休暇を故郷カナダで過ごしているジャスティン・ビーバーが25日、車の運転中に自身のクリスマスソング3曲を熱唱。そのもようを収めた3つの動画はジャスティンのInstagramに公開されているが、そのうちの1つは再生回数が2000万回を超えそうな勢いを見せている。
昨年9月にニューヨークの役所で婚姻届を提出、その1年後にサウスカロライナ州で結婚式を挙げたジャスティン・ビーバー。現在は愛妻ヘイリーとともに、ビバリーヒルズの豪邸と故郷カナダの家を行き来するライフスタイルを続けているもようだ。
そんな2人は今年のクリスマスをカナダで迎えており、25日のクリスマス当日にはジャスティンとヘイリーがともにInstagramを更新し、夫妻の仲睦まじい姿やジャスティンの異母きょうだいの仲良しショットなどをアップした。愛する家族とともにクリスマスを過ごしたことで“ホリデースピリット”全開のご機嫌なジャスティン、その後3つの動画を立て続けにInstagramに公開した。
そこには緑×赤のパジャマを着たジャスティンが、車を運転しながらクリスマスソングを熱唱する姿が映っている。時折体を揺すったりゼスチャーを交えながら、ノリノリで『Christmas Eve』『Mistletoe』『Santa Claus Is Coming to Town』の3曲を熱唱するジャスティン、いずれも彼が2011年にリリースしたアルバム『Under the Mistletoe』に収録されている楽曲だ。
クリスマスソングの生歌唱という思いがけない“プレゼント”を受け取ったジャスティンのファンからは、