マイケル・ダグラス夫妻の20歳娘、カンヌのレッドカーペットデビュー「とても…
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「獣医からはデイブの生殖器の先端が壊疽を起こして使い物にならなくなっており、壊死した組織を切除しないと命にかかわると宣告されました。」
「性欲が止まらないデイブは興奮する時間が長く、生殖器が外部に出たままになっていたのでしょう。またその気にならないメスから攻撃を受けていたこともありました。メスがデイブの生殖器を突いたことも考えられます。」
「獣医はデイブの生殖器の根元を1センチだけ残し、麻酔をかけて切除しました。幸いなことに、カモの生殖器は生殖のためだけにあるため排尿は可能です。しかし生殖器が無くなったことを認識したら、デイブは意気消沈してしまうでしょうね。」
ジョッシュさんによると、手術は成功して現在はデイブをメスから隔離している状態だというが、このニュースには「ちょっとかわいそう」「生殖器を失っても、性欲が止まることはないと思う」「飼い主がしっかりケアしてくれて良かった」「命が助かったのだから仕方ない」「病気なんだろうね」といったコメントがあがっている。
画像は『New York Post 2019年12月5日付「Duck has ‘traumatized’ penis removed after non-stop sex」(Kennedy News and Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)