イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】映画実写版『キャッツ』予告編に「不気味」「トラウマになりそう」 酷評相次ぐ

「頭のサイズに比べて顔の比率が大きすぎて不自然」
「猫なのに、なぜメスは胸が出てるんだ?」
「キャットスーツを着ているわりに、素っ裸に見えて目のやり場に困る」

などとこの“デジタル・ファー・テクノロジー”が大不評。他にも家具のサイズに比べて猫が非常に小さく映る場面が複数あり、尻尾の生えている位置がおかしいなど多数のつっこみツイートがあがっている。

また昨年、米誌『People』の「最もセクシーな男性」に選ばれたイドリスには、

「このイドリスは、なかったことにして欲しい」

エリザベス女王から大英勲章“デイム”の称号を受勲している名女優ジュディ・デンチには、

「なぜこんな役を引き受けたのか聞きたい」
「あなたほどの役者なら、もっと作品を選べたでしょうに」

など出演を決めたキャスト陣に疑問を抱く辛口ツイートも多数見受けられる。

「今夜夢に出てきちゃいそう」
「トレーラーを見なきゃよかった。トラウマになりそうだ」

と人々を恐怖に陥れている『キャッツ』実写版、米国ではクリスマス直前の12月20日に公開予定だ。

画像は『Taylor Swift 2019年7月18日付Instagram「I am a cat now and somehow that was everything」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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