リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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熱傷が酷いためさらに2~3か月待たないと次の治療に進めない状態だという。
ちなみに日本では最新機種が導入され、麻酔を使用しなくてもほとんど痛みを感じないサーマクールが主流になっている。だがプチ整形といえども、きちんと資格を持った医師であるかどうか、安全であるかどうかなどをしっかりと確認することが必要と言えよう。
“気軽にできるから”“安いから”という理由で受けた美容施術により、とんでもないトラブルに見舞われるケースは後を絶たない。昨年11月にはメキシコで安価な鼻の整形手術を受けた米女性が生命維持装置につながれた状態に陥り、昨年1月にはタイで格安の鼻の整形手術を受けた女性のシリコンインプラントが飛び出してしまうというハプニングが発生していた。
画像は『Mirror 2019年4月23日付「Woman’s face left covered in blisters after botched plastic surgery」(Image: AsiaWire)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)