現在第3子を妊娠中のジェシカ・シンプソン(38)。妊娠後期に入り、ますます貫禄を増してきたジェシカだが、このほど自宅のトイレでリラックスしようと便座に腰掛けて便器の蓋に背中を預けたところ、なんと蓋が壊れて外れてしまうというハプニングに見舞われてしまった。この残念な出来事をInstagram上で公開したジェシカに対し、「私も経験アリ」と複数のファンが同様のエピソードを寄せている。
昨年9月、NFLのスター選手だったエリック・ジョンソンとの間に第3子を授かったことを公表したジェシカ・シンプソン。性別は女の子であることも同時に明かしたジェシカだが、出産予定日は春頃と言われている。
妊娠して以来かなりハイペースで体重が増加中のジェシカは、最近様々な“トホホなエピソード”に見舞われている。先月はひどくむくんだ自身の足の画像をInstagramにアップし、「いい治療法はない? 助けて!!!!」とファンにアドバイスを請うていた。
今月に入ってからは、妊娠後期によく見られる「胃酸の逆流」に悩まされていることを告白している。お腹が大きくなり胃が圧迫されることで起こる症状だが、横になるとさらに悪化してしまうため、ジェシカはベッドでの睡眠を諦めて自分専用のリクライニングチェアを購入したようだ。これから出産までは、おそらく毎晩このチェアで座ったまま睡眠をとることになりそうである。
そんなジェシカは、このほどひと時の安らぎを得ようと自宅でトイレに腰掛けたのだが、