熱愛の末に俳優ブラッド・ピットと結ばれたものの、ブラッドの共演女優アンジェリーナ・ジョリーに略奪されるという悲劇により離婚を経験したジェニファー・アニストン。その後数人の男性との恋と破局を経てようやくジャスティン・セローに出会ったのだが、彼は「結婚には特にこだわりがない自由人」だったもよう。2015年にはゴールインしたものの“NYで暮らしたい彼とLAに残りたいジェニファー”の間に亀裂が生じ、昨年の暮れにはジャスティンの方から破局を決意。LAに戻っても、寝室すら別々の状態が続いた上で破局を決意したという。
そんなジェニファー・アニストンとジャスティン・セローについて、気になる情報が飛び込んできた。『Us Weekly』によると、今から2年前にジャスティンは「妻があるメモを持っている」と知ったとのこと。情報筋はこのように暴露しているのだ。
「ジャスティンは、偶然見つけたんです。付箋に書かれたブラッド・ピットからのメモ書きをね。」
「『今日の君は素敵だった』『もう君が恋しい』といった内容でした。」
これらがいつ書かれたものなのかは不明だが、不安定な部分のあるジャスティンはこれを見て大打撃を受けてしまったという。
「そう、ジェニファーは大したものじゃないと何度も伝えたんです。ですが、ジャスティンは決して喜んではいませんでしたね。」