セレーナ・ゴメスの体調悪化、そして腎移植に衝撃を受け、改めて彼女に対する愛を再認識したというジャスティン・ビーバー。そこで懸命にアプローチをした末に、ザ・ウィークエンドと破局したセレーナと交際を再開した。かつてジャスティンの女遊びなどでセレーナはおおいに苦しんだというが、今の彼はセレーナを気遣い、これまでになく大事に接しているという。
「正直、娘とジャスティン・ビーバーの交際は良く思っていません。」
そう断言していたセレーナ・ゴメスの母マンディさんは、「大丈夫。彼とはカップルズセラピーだって受けているんだから」という娘の言葉に大ショック。それもあってしばらくは隠れるようにデートを続けていたジャスティンとセレーナだが、再びのリハビリ生活を経たセレーナは心身ともに調子は良いもよう。バレンタインデーもジャスティンと過ごし、素敵なひとときを過ごす様子をキャッチされた。
この日、2人が向かった先はビバリーヒルズの人気ホテル。ここでセレーナはジャスティンの顔などをそっとなでる姿、また体をジャスティンに摺り寄せてキスする姿も撮られている。
「セレーナはジャスティンに寄り添い、自信タップリな様子に見えました。ジャスティンの首に腕を回してキスをしたりしてね。誰に見られても関係ないといった雰囲気でしたよ。彼の顔や髪をそっと撫でたり、何かを囁いたり…。前菜を何種類かオーダーする前には、声をあげて笑ったりしていました。」
ホテル内では高級レストランでの豪華ディナーも堪能したが、