ジャスティン・ビーバーと娘セレーナ・ゴメスの再交際について「決して喜んではいない」とマスコミに断言し、それでも彼とヨリを戻したセレーナに対する思いとして「好きに生きれば良い」と少々“突き放すようなコメント”もした母マンディさん。難病ループスの悪化、腎機能の低下に続き腎移植手術を受けたセレーナを心配すればこその親心であったには違いないが、「娘のことに口を出し過ぎ」という批判の声も受けたもようだ。しかもセレーナの仕事の選択についてマンディさんを責めるコメントもネットに書き込まれたといい、マンディさんはこのほど自身の心境をSNSに綴っている。
慈しみ育てた愛娘セレーナ・ゴメスが、何度もスキャンダルを起こしたジャスティン・ビーバーと交際を再開した。それに酷く動揺しセレーナと激しい口論をした母マンディさんは、先日『Gossip Cop』の取材にこう語っていた。
「セレーナは自分の好きなように生きればいい。ハッピーで、安全で、そして健康であればそれでいいの。」
「どこの家の母と娘だって同じよ、同意しかねることはあるものだから。」
「セレーナは25歳だもの。何が健康を害するかなどリスクについても承知しているのよ。」
またマンディさんは先日、ネットを介して「養女への性的虐待疑惑が浮上したウディ・アレンの映画に出たセレーナに謝罪文を書いてもらいたい」という依頼に反応。「ウディとは仕事をしないようにとずいぶん話し合ったのですが、セレーナはまったく聞く耳を持ちませんでした」とコメントしたが、