発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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スペイン・カタルーニャ州のバルセロナほかで相次いだテロ事件は14名の死者と130名近くの負傷者を出したが、その後、実行犯らが使用していたアジトから多数のガスボンベなどが押収されていた。その目的が有名観光スポットでの大規模爆発であったことを欧州の主要メディアが続々と報じている。
世界遺産に登録され、スペインの随一の観光名所であるバルセロナの「サグラダ・ファミリア教会」。ここでもしも大規模な爆発が起きたら死傷者はどれほどの数になるのだろうか。現地の17日、バルセロナとカンブリスで暴走する車が大勢の歩行者をはねるというテロ事件が相次いだが、いずれの実行犯も「イスラム国(IS)」のジハーディストとしてグループで活動していたとみられている。